ドイツ赴任中の早さんへ奥様も慰問、、、ただ、連日先方の会社の方々とのホームパーテイに招かれたり、招いての日本食等で、、お二人とも肥満気味とか、、
また、残業なんぞもってのほかで、土日ははバッチリお休み取るお国柄なんで、、、休日は、お二人でミニ旅行でアチコチとか、、、写真沢山頂きましたので、、
写真1、2枚目は住居（フランクフルトのお隣町＝Hanau)の桜、、
3枚目は Bamberg（河のほとりにあって、ドイツのヴエニスと言われてる有名な観光地だそうです）にて、4枚目はドイツ名物の「巨大シュニッツエル＝ビフカツ）」だそうです、
その他はベルリンに古都ドレスデンとか、、（ドレスデンは二次大戦末期に、東京大空襲に匹敵するような大爆撃を受けた都市です、、死者は2、5万人とも15万人とも、、、正確な資料なんか取れなかったんですね、
二次大戦ではドイツは国中が戦場に、、、今では想像出来ないような、悲惨なケースが、沢山だったようです、、、自然災害も凄ざましいですが、、戦争も、、、）
快晴で暖か予報、、、でも着いた時間が最干で、、、かなり沖で崩れ、、、オマケニ東っけの沖から風も、、やや強くなってきて、冷たいこと、、
どうにもなりません、、、千鳥？と潮干狩りの日ですかね、、、
小康状態だった、花粉症が、ぶり返してきたようで、、。
25日の日曜日は、お隣、夢の島Ｍさんのクラブレース＝ＴＹＣの第1戦、、
風は終始軽風、微風、、上マークは0度、しかし、スタート前に風は、上Ｍより30度東へ、、、先行スタートのグループ見てると、、、1レグ中ごろよりスピンアップ艇が数艇、、、
こちらはコミッテイ直近から2番手グループ位のマアマアのスタート、途中2レグだったか、コース変更、、今度は上Ｍは真南へ、、、下Ｍ-クを左へ見て通過で回航するみたい、、、迷ってる艇沢山、、
しかし、今日のコミッテイさん大変だったろうな、、と。
成績はクラスＢの8艇中、着、修とも5位でした。
1枚目写真、、快速、隼さんもウシロで、、、2枚目はニッコリのＭださん。
なお、スピンラン中の上マーク間際で、マーク回航してしてきて、スタボで上ってきてる船団に遭遇、、、スキッパー他も気がつくのが遅れ、、、B艇さんからは「かなりの注意勧告の大声を、、、」、、、
あらためて、、「失礼しました、、」と謝罪です、、またスキッパーにマーク直前の絡みそうな艇への注意を再度確認でした。
日曜は、5人、生憎、曇天、マリーナも閑散、、、メンバーの一人が、千葉港駅近くの高層マンション購入で、近々にお引越し、、ジャーで、そちら方面へ、、、
風は北東から5～6ノット、、今日はYさん、舵誌のレース読本持参で、、A本さんに、いろいろ質問、、主にメインについて、、、リーダ上げてツイスト見たり、、バングでのブームの上がり具合見たりと、、他のメンバーも加わり、、議論一杯、、、
でも、あらためて、初心に帰って、お勉強に、工夫、努力しなくちゃ、、と。
そのうち、船橋沖あたり、、なんかクルーザ集結してます、、レースですね、、でも風が生憎3ノット前後で、ホイッスル鳴っても、ライン切れない艇が沢山、、、先行艇スピンアップ、上Mは観測塔ですね、、、艇は船橋のマリンパークの方々のようで、クラブ員のみの、正真正銘のクラブレースのようでした、、。
それじゃーで、こっちも、邪魔しない下で、距離とって、スピンアップで並走、、、気分はレースモードに、、
クルーザ事始の浜田川時代、熊沢さんのＫ20や、その内、快速艇のオセアン25で、河口の左右の突堤先端をラインに、上Mを観測塔にしたりの、、レースを懐かしく思い出しました。
帰りは風も10ノット超えだし、、スピンアップで、いい走りで帰れました。
2週間ほど、天候不順が続き、今週半ばに3週ぶり位で久々の椎名内、、、
駐車場も、海面も（写真のように）一杯でした、、、波は腰・腹かと、、、上級者、中級者のサーフアーには、絶好の波なんでしょうね、、、
こちらは、アウトに行くのがヤット、、、もっぱら、アウト手前の崩れたトコからでも、、パワー一杯で、砂浜まで、カットビました。
