青春18切符の車窓から

『青春18きっぷの車窓から』書くことについて。

私は書くことが好きだ。



ブログ記事を書いた後に、何人かに読んでもらう。



何日かしてその自分が書いた記事を再度読んだ時に、その文章が喜んでいるのを感じることがある。



私は、その文章に、『読んで貰えて良かったね。』と声をかける。




そして、ふと我に返って、それは、自分自身に声をかけているのと同じであるごとに気が付く。



私が書いた文章は、私自身なのである。



そして、私は考える。



どんな文章を書きたいのか?



つまり、本当はどんな人間になりたいのか?



そして、思いつく。



『青春18きっぷの車窓から眺める風景』みたいな雰囲気の文章を書きたいと思う。

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