5月1日(日)に京都競馬場で行われる第143回天皇賞・春(4歳上、GI・芝3200m)の枠順が28日に確定した。
トゥザグローリー
日経賞(GII)を勝ったトゥザグローリーは5枠9番、昨年のジャパンC(GI)勝ち馬ローズキングダムは2枠4番、
09年の勝ち馬マイネルキッツは4 枠8番、阪神大賞典(GII)を勝ったナムラクレセントは2枠3番、
大阪杯(GII)を勝ったヒルノダムールは1枠2番にそれぞれ入った。
発走は15時 40分。枠順は以下の通り。
( )内は性齢、騎手、所属・厩舎
1-1 ビートブラック(牡4、岩誠、栗東・中村均) 参加するのみ。
1-2 ヒルノダムール(牡4、藤田伸二、栗東・昆貢) 前走大阪杯で久々の勝利・長距離実績疑問?
2-3 ナムラクレセント(牡6、和田竜二、栗東・福島信晴) 菊花賞2着、長距離には実績あり。
2-4 ローズキングダム(牡4、武豊、栗東・橋口弘次郎) G1 2勝馬 当然圏内に1頭。
3-5 ジェントゥー(セン7、D.ブフ、仏・A.リヨン) 海外の馬では?
3-6 ペルーサ(牡4、横山典弘、美浦・藤沢和雄) 課題のゲートはクリアしたが、近走頭打ちの感じ。
4-7 マカニビスティー(牡4、小牧太、栗東・矢作芳人) 地方競馬の勇も中央では力量不足。
4-8 マイネルキッツ(牡8、松岡正海、美浦・国枝栄) 一昨年の覇者、G1馬ながら年的な衰えが。
5-9 トゥザグローリー(牡4、四位洋文、栗東・池江泰寿) ただ今絶好調!1番人気は固い馬。
5-10 トーセンクラウン(牡7、江田照男、美浦・菅原泰夫) 峠は過ぎた感じ。
6-11 ゲシュタルト(牡4、藤岡佑介、栗東・長浜博之) 距離が長い。
6-12 コスモヘレノス(牡4、中谷雄太、美浦・菊川正達) 若いのが魅力も、実勢で見劣る感。
7-13 ジャミール(牡5、C.ウィリアムズ、栗東・松元茂樹) 外国人騎手でも、変身は期待薄。
7-14 トウカイトリック(牡9、川田将雅、栗東・野中賢二) おじいちゃん。
7-15 エイシンフラッシュ(牡4、内田博幸、栗東・藤原英昭) ダービー馬も近走り、迫力に今一。
8-16 オウケンブルースリ(牡6、浜中俊、栗東・音無秀孝) G1菊花賞馬も、近走から期待は低い。
8-17 フォゲッタブル(牡5、丸山元気、栗東・池江泰寿) 長距離のスペシャリストも近走物足りない。
8-18 コスモメドウ(牡4、丹内祐次、美浦・畠山重則) 長距離に抜群の実績怖い1頭。
上記4歳6頭+ナムラクレセント7頭の実質競馬では・・・・・・・今年の4歳は強い(残念ながらヴィクトワールピサがいませんが)
1番人気は、ここ近走から断然の人気かも(ただ1点不安は四位の騎乗、勝ちに行った時取りこぼしも
考えられる)
力量差は歴然 固く収まる公算が強いのでは!
3連単フォーメーション1着4.9
2着2.4.6.9.18.
3着2.3.4.6.9.15.18.
3連複2.4.6.9.18.BOX
馬単9-2.3.4.6.15.18.
馬連9-2.3.6.8.12.15.18
.いずれにせよ9は強いか・・・・・大波乱はないと見ました!
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トゥザグローリー
日経賞(GII)を勝ったトゥザグローリーは5枠9番、昨年のジャパンC(GI)勝ち馬ローズキングダムは2枠4番、
09年の勝ち馬マイネルキッツは4 枠8番、阪神大賞典(GII)を勝ったナムラクレセントは2枠3番、
大阪杯(GII)を勝ったヒルノダムールは1枠2番にそれぞれ入った。
発走は15時 40分。枠順は以下の通り。
( )内は性齢、騎手、所属・厩舎
1-1 ビートブラック(牡4、岩誠、栗東・中村均) 参加するのみ。
1-2 ヒルノダムール(牡4、藤田伸二、栗東・昆貢) 前走大阪杯で久々の勝利・長距離実績疑問?
2-3 ナムラクレセント(牡6、和田竜二、栗東・福島信晴) 菊花賞2着、長距離には実績あり。
2-4 ローズキングダム(牡4、武豊、栗東・橋口弘次郎) G1 2勝馬 当然圏内に1頭。
3-5 ジェントゥー(セン7、D.ブフ、仏・A.リヨン) 海外の馬では?
3-6 ペルーサ(牡4、横山典弘、美浦・藤沢和雄) 課題のゲートはクリアしたが、近走頭打ちの感じ。
4-7 マカニビスティー(牡4、小牧太、栗東・矢作芳人) 地方競馬の勇も中央では力量不足。
4-8 マイネルキッツ(牡8、松岡正海、美浦・国枝栄) 一昨年の覇者、G1馬ながら年的な衰えが。
5-9 トゥザグローリー(牡4、四位洋文、栗東・池江泰寿) ただ今絶好調!1番人気は固い馬。
5-10 トーセンクラウン(牡7、江田照男、美浦・菅原泰夫) 峠は過ぎた感じ。
6-11 ゲシュタルト(牡4、藤岡佑介、栗東・長浜博之) 距離が長い。
6-12 コスモヘレノス(牡4、中谷雄太、美浦・菊川正達) 若いのが魅力も、実勢で見劣る感。
7-13 ジャミール(牡5、C.ウィリアムズ、栗東・松元茂樹) 外国人騎手でも、変身は期待薄。
7-14 トウカイトリック(牡9、川田将雅、栗東・野中賢二) おじいちゃん。
7-15 エイシンフラッシュ(牡4、内田博幸、栗東・藤原英昭) ダービー馬も近走り、迫力に今一。
8-16 オウケンブルースリ(牡6、浜中俊、栗東・音無秀孝) G1菊花賞馬も、近走から期待は低い。
8-17 フォゲッタブル(牡5、丸山元気、栗東・池江泰寿) 長距離のスペシャリストも近走物足りない。
8-18 コスモメドウ(牡4、丹内祐次、美浦・畠山重則) 長距離に抜群の実績怖い1頭。
上記4歳6頭+ナムラクレセント7頭の実質競馬では・・・・・・・今年の4歳は強い(残念ながらヴィクトワールピサがいませんが)
1番人気は、ここ近走から断然の人気かも(ただ1点不安は四位の騎乗、勝ちに行った時取りこぼしも
考えられる)
力量差は歴然 固く収まる公算が強いのでは!
3連単フォーメーション1着4.9
2着2.4.6.9.18.
3着2.3.4.6.9.15.18.
3連複2.4.6.9.18.BOX
馬単9-2.3.4.6.15.18.
馬連9-2.3.6.8.12.15.18
.いずれにせよ9は強いか・・・・・大波乱はないと見ました!
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