今日の東京11R「青葉賞」トーセンレーヴの強さを見たいものです！

青葉賞は1.2着まで　ダービーの抽選出走権が与えられるレース！
前走賞金不足で　皐月賞抽選漏れで出走は出来ませんでしたが

この馬は血統面・レース振りからかなりの素質馬には　間違いない！

父があのディープインパクト　母が桜花賞馬ビワハイジ　まさにクラッシックの申し子！
競馬はロマンの物語・・・・父・母より血脈は受け継がれる。（異母姉はあの　ブエナビスタ）

その意味でも　皐月賞馬オルフェーヴルと同等クラスの馬である！
オルフェーヴルも　兄が父X母は　ドリームジャーの全弟とやはり血脈は争えない物。

おそらく皐月賞出走できなかった　鬱憤を存分に見せ付けるのでは？
トーセンレーヴは間違いなく強い！
その他は一長一短の馬達　あえて血統からショウナンマイティか？

興味は3着争いですね・・・・馬券的には！
単勝はおそらく1.1から1.2倍かも？圧倒的人気でしょう。

馬単10－9　馬連はトーセン頭10.～ショウナンマイティ9.の1点で・・・・・・

馬券的妙味は3連単・3連複の3着の剪定で中波乱も？

3連単フォーメーション1着10.2着9.で固定　3着は7.8.11.13.16

3連複9.10.11.13.16.のBOX

とりあえず戦いぶりを見たいものですね！




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今日からA店任されることに！期待と不安が一杯ですが・気楽に頑張ります。

今日で仕事は決めて17日目　今日からA店を任されることに？

心配な事は山ほどありますが　アルバイトの身ですから最終責任はあくまでも所長ですので！
でも　そんな無責任なことは　言ってられません　お客さん商売ですから・・・・・・・・・・・・・・

競走相手も沢山　これからはクレーム・問い合わせにも対応していかなければ。
余り肩肘を張らずに　マイペースで今までとおり頑張るつもりです！

まだ17目　当然知らない事もまだまだ　でも今まで所長＆Sさんの対応見てきましたので
何より商品知識が一番　問い合わせに対し（カタログ見ながら乳製品の効果は覚えました）
ある程度　今まで培った営業トークで対応は何とか大丈夫とは思いますが？

こればかりはその仕事のキャリアが違いますから　不安も沢山ありますが
ベテランのSさんいますので　そんな時はSさんに対応お願いするしかない。

ある程度の知識・仕事の段取りは学んだつもりですから　自分なりにアレンジして
やっていくつもりです。

それにしても早すぎるのでは？（所長が全面的にバックアップしてくれると言っても？）
あさ早い仕事なので　寝坊だけは厳禁・・・・・・・・！（それは自信あり）

こんな時こそ　ここぞとばかり社員＆配達員から甘い我儘も言ってくるはず
優しく・厳しく接していくつもりです。
誠意を示す事　物事のきっちりした判断が大切！（そこは急に変えるのではなく、この会社の
しきたり・伝統的なものもありますから　余り目立つ事は極力しない事が大事）

この会社は　確かに私にとっては楽なほう　体力は使いますが・頭のほうはさほど・・・・
自分が健康でいられることが　まずは先決ですから！

休日も　正月＆お盆が3日間あるとの事ですが　基本的に祝日は出勤　休みは日曜のみ！
でも　働く事で充実感もありますし　また意外と稼げる賃金体系でやりがいもあるかな？

また今日も4：00起き　出勤は5：00には　ハードではあるが　身体も大分なれたみたいで
疲労感も少しはましに・・・当分は頑張るつもりです。

私を即決で雇っていただいた　所長の為にも（せめて上辺だけでも）少しは恩返ししなければ
世間はGW今年は震災の影響で　何時もほどの混雑はないようですが？

私には世間様とは　もう無縁（休みに関して　今までたっぷり休ませて頂きましたから）
仕事に集中して　頑張ろう日本じゃありませんが　頑張ろう自分自身の気持ちで・・・・・！

仕事できるだけ幸せと　心にいい気かせながら　いろんな試練を乗り越えてやるぞ～！
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古馬最高の栄誉賭け・日曜日「春・天皇賞」予想・今年の4歳馬は強い・固く収まるのでは！

5月1日(日)に京都競馬場で行われる第143回天皇賞・春(4歳上、GI・芝3200m)の枠順が28日に確定した。

トゥザグローリー
日経賞(GII)を勝ったトゥザグローリーは5枠9番、昨年のジャパンC(GI)勝ち馬ローズキングダムは2枠4番、
09年の勝ち馬マイネルキッツは4 枠8番、阪神大賞典(GII)を勝ったナムラクレセントは2枠3番、
大阪杯(GII)を勝ったヒルノダムールは1枠2番にそれぞれ入った。
発走は15時 40分。枠順は以下の通り。

( )内は性齢、騎手、所属・厩舎
1-1 ビートブラック(牡4、岩誠、栗東・中村均) 参加するのみ。
1-2 ヒルノダムール(牡4、藤田伸二、栗東・昆貢) 前走大阪杯で久々の勝利・長距離実績疑問？
2-3 ナムラクレセント(牡6、和田竜二、栗東・福島信晴) 菊花賞2着、長距離には実績あり。
2-4 ローズキングダム(牡4、武豊、栗東・橋口弘次郎) G1　2勝馬　当然圏内に1頭。
3-5 ジェントゥー(セン7、D.ブフ、仏・A.リヨン) 海外の馬では？
3-6 ペルーサ(牡4、横山典弘、美浦・藤沢和雄) 課題のゲートはクリアしたが、近走頭打ちの感じ。
4-7 マカニビスティー(牡4、小牧太、栗東・矢作芳人) 地方競馬の勇も中央では力量不足。
4-8 マイネルキッツ(牡8、松岡正海、美浦・国枝栄) 一昨年の覇者、G1馬ながら年的な衰えが。
5-9 トゥザグローリー(牡4、四位洋文、栗東・池江泰寿) ただ今絶好調！1番人気は固い馬。
5-10 トーセンクラウン(牡7、江田照男、美浦・菅原泰夫) 峠は過ぎた感じ。
6-11 ゲシュタルト(牡4、藤岡佑介、栗東・長浜博之) 距離が長い。
6-12 コスモヘレノス(牡4、中谷雄太、美浦・菊川正達) 若いのが魅力も、実勢で見劣る感。
7-13 ジャミール(牡5、C.ウィリアムズ、栗東・松元茂樹) 外国人騎手でも、変身は期待薄。
7-14 トウカイトリック(牡9、川田将雅、栗東・野中賢二) おじいちゃん。
7-15 エイシンフラッシュ(牡4、内田博幸、栗東・藤原英昭) ダービー馬も近走り、迫力に今一。
8-16 オウケンブルースリ(牡6、浜中俊、栗東・音無秀孝) G1菊花賞馬も、近走から期待は低い。
8-17 フォゲッタブル(牡5、丸山元気、栗東・池江泰寿) 長距離のスペシャリストも近走物足りない。
8-18 コスモメドウ(牡4、丹内祐次、美浦・畠山重則) 長距離に抜群の実績怖い1頭。

上記4歳6頭+ナムラクレセント7頭の実質競馬では・・・・・・・今年の4歳は強い（残念ながらヴィクトワールピサがいませんが）
1番人気は、ここ近走から断然の人気かも（ただ1点不安は四位の騎乗、勝ちに行った時取りこぼしも
考えられる）
力量差は歴然　固く収まる公算が強いのでは！

3連単フォーメーション1着4.9
　　　　　　　　　　　　　2着2.4.6.9.18.
　　　　　　　　　　　　　3着2.3.4.6.9.15.18.
3連複2.4.6.9.18.BOX
馬単9－２．３．4.6.15.18.
馬連9－２．３．６．８．12.15.18
.いずれにせよ9は強いか・・・・・大波乱はないと見ました！



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札幌に住んでいる娘・昨日スピッツのコンサートへ！体調不調なのに？

昨日娘のブログ見て？
孫娘が風邪を引き　その風邪が娘にも・・・・・・・・・

幸い二人とも病院の検査では異常はなったみたい！
昨日が娘の大好きな　スピッツのコンサートで体調悪い仲行くとか？

どちらかと言うと　娘は子供の頃から　虚弱体質気味　特に精神的な面が
かなりあるみたいで・・・でも好きな「スピッツ」のコンサートだけは

以前にもコンサート当日　体調が悪く　いったものの途中で帰った事も・・・・
本当に好きなんでしょう!私は嫌いじゃないが　スピッツを聞いていると
睡魔が襲ってきます？

娘にはあのソフトな　歌声が良いんでしょうね？
果たしてコンサート最後まで　見れたのか　定かではありませんが・・・・・

二人とも風邪治ると良いが！
孫も今年から幼稚園児　元気な子供ですがインフルエンザでは無いようなので！

娘は大阪にいたときも　地元コンサートはもちろん。和歌山まで遠征して見に
行ってました・また愛媛・徳島に住んでいた時も　欠かさずコンサートには
行っていたはず！
本当に好きなんでしょう・彼女の性格考えると　何となくスピッツ系が好きな
理由はわかるような気がします。
ところでマサムネ君は　病気治ったのかな？

ほかにも　槇原のりゆきもファン　同じ血を引いた娘ですが　親に似ず
どちらかと言うと　私のほうに似てるかな　音楽好きは　妻は演歌以外は
全く興味も示さない方だから！
一つ心配なのは　まさか孫もいっしょやないか（きっと旦那が面倒見てると思うが）

依然も孫と一緒に「スピッツ」のコンサートに行ったはず？まさかね・・・・・・

娘も私と一緒でメンタルな部分弱いから　何かあると熱や・おなかの調子が
悪くなるタイプ！困ったもんですね・・・・私もメンタル部分弱いから
人前では緊張・喋れなくなるから　無口な親ですから？

楽しいコンサートになれば　良いけど？





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名門メジロ牧場解散（競馬）経営不振・まさに人間の社会とダブりますね！

名門オーナー牧場の灯が消える－。史上初の牝馬３冠を達成したメジロラモーヌなど数々のＧＩ馬を生産、所有してきた有限会社メジロ牧場（北海道虻田郡洞爺湖町）が、５月下旬までに解散することがわかった。

　同牧場の岩崎伸道専務が２６日、本紙の取材に対して「解散の方向で動いていることは間違いありません」と認めたもの。原因について、岩崎専務は「成績不振と、競走馬の賞金で牧場を運営していくことに限界を感じたためです。まだ借金もありませんし、誰にも迷惑をかけないきれいな形で解散しようということになりました」とコメントした。

　関係者によると今夏にデビューする２歳馬は大半が売却済みだが、ＪＲＡ所属の現役馬３６頭や、１歳馬、繁殖牝馬の今後に関しては未定。洞爺湖町と北海道伊達市に所有している牧場については、「何らかの形で有効活用」（同専務）される見込み。

　メジロ牧場は１９６７年、馬主の北野豊吉氏が北海道伊達市に設立。吉田善哉氏の社台ファーム、和田共弘氏のシンボリ牧場と並んでオーナーブリーダーの草分け的存在だった。開業当初から続々と重賞ウイナーを送り出し、８２年にはメジロティターンが天皇賞・秋を制覇。９１年にはティターンの産駒、メジロマックイーン（所有名義はメジロ商事株式会社、生産は吉田堅氏）が天皇賞・春を勝ち、祖父メジロアサマ（７０年天皇賞・秋）からの「父子三代天皇賞制覇」の偉業を達成した。８６年にはメジロラモーヌが桜花賞、オークス、エリザベス女王杯を勝ち、史上初となる牝馬３冠に輝いた。９０年代初頭にはメジロマックイーン、メジロライアン、メジロパーマーの“同期三羽がらす”がＧＩを席巻、競馬ブームを牽引する存在だった。

この記事を見て　競馬ファンならず寂しい想いですよね！
常に大規模経営は残るが　いくら名門と言っても成績が上がらなければ
企業の存続も厳しい　また雇われている人々も努力もむなしく　解雇。
まさ現代の企業体質と一緒ですね。

また競馬界から　名門が消えてしまいます。私もメジロ牧場は地元なので何度も
行ったことがありますが　本当に残念です！
いくら名門の看板だけでは　企業として成績が伴わなければ　経営は難しい・・・・

今でも思い出されるのは　「有馬記念」で当時解説していた　大川慶次郎氏の
オグリキャップが勝ったレースで　レースゴール前での　ライアン・ライアン・ライアン今でも語り草に！
人間も名門で生まれても　世代が変わる度に奈落の底に落ちる事も・・・・・・
まさに人生と重なる事も多いですね！メジロの関係者本当にお疲れ様でした。



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