北海道苫小牧に住む姉の状態が良くないと、姪から電話があり・・・・・かなり身体も衰弱・息も苦しい状況との報告・・・・姪の話では、今度吐血があれば亡くなる可能性も・・・1週間が山場で・かなり厳しいような内容の電話でした。
一応覚悟はしといてくださいとの事でした・・・・今は自宅で24時間介護の看護婦さんは来てくれますが、家族も全員で看病しているとの事。
大寒波が来ており・・・もしの場合も飛行機の予約が出来るのかも心配ですが?姪にはそのことも連絡はしましたが、何とか危機を脱してもらいたいですが。
こればかりは何ともですからね・・・・まさかこんなに早い時期にこんな連絡が来るとは正直思ってもいませんでしたから・・・・・一番心配なのは、交通機関・この大寒波ですから最悪の天候も予想されますし・・・・いろいろ大変ことになりそうです””
一応札幌の娘・大阪の息子には状況は連絡しましたが。