中止なのに・・・・気に成る我が夫婦・班長に言って鍵を頂き 何時もの手押しの草刈機で草刈無事終了””綺麗になりましたよ。
本来なら来月末になるので、きちんとしたい夫婦ともせっかち＆綺麗好きですから？妻の昨日に転倒による切り傷も多少は痛いようですが、本当に大事に至らずホッ・・・・・ですよ””
今後、走らないとは言ってはいますが？信じられませんがね！性格から・・・・・！
いよいよ台風どのルートで来るのか、どちらにせよ被害はあることでしょうが・少しでも最小限で過ぎてくれることを信じてですかね””
いよいよ明日から10月ですね・・・・今年も残りあと2ヵ月になりましたね・・・・ただ暑かった事が一番かな・・・・また最近は寒さも感じていますが（暑がり＆寒がりですから）・残りの2018年どうなるのかですが””
11月4～5日 城之崎温泉予約しています・・・・そのころは台風の影響もないのでは。
競馬界の「レジェンド」が新たな金字塔を打ち立てた。２９日に行われた中央競馬（ＪＲＡ）の阪神第１０レースで武豊騎手（４９）が史上初のＪＲＡ通算４０００勝を達成した。セレモニーでは弟の武幸四郎調教師（３９）が記念ボードを持ち、他の騎手が記念Ｔシャツを着て祝福。武豊騎手は「多くの人、馬、競馬に恵まれた」と笑顔を見せた。
快挙達成に、阪神競馬場は大きな拍手で包まれた。同競馬場で１９８７年にデビューして３１年６カ月余り、２万１２３５戦目で達成。周囲に「３０年以上も騎手ができているのはありがたい」と感謝した。
京都府出身。名騎手の故・武邦彦氏が父、弟の幸四郎調教師は元騎手という競馬一家で育った。ＪＲＡで最も格が高いＧ１レースで通算最多となる７５勝を挙げ、９０年のオグリキャップの引退レースの有馬記念、２００５年のディープインパクトでのクラシック３冠など記録、記憶ともに残るレースを制した。
達成後全騎手が参列・・・・まさに偉業を祝福でしたね””まさに前人未踏の記録・・・・本人曰くまだまだ日々勉強・これからも一勝一勝を目指して行きたい趣旨の発言・・・・どこまで記録は行くのだろうか？
彼の気持ちはあくまでも、日本馬による「凱旋門賞」制覇ですが””
＊朝の段階では、台風のかけらも感じられず・・・・午後あたりから夕方にかけ台風がやって来ることでしょうが””
