撮影日2016/7/4(火)
このスズメちゃんも警戒気味に首が伸びていますね
まぁ朝っぱらから公園でカメラ構えてたら
散歩中の”ニンゲン”でさえ警戒の眼差しを向けられます(笑)
来月探鳥会は「ツバメの塒(ねぐら)」がハイライト
乞うご期待であります...
さてさて 今日も暑い一日になりそう...
”会社のスズメ”の如く 頑張ります^^
このスズメちゃんも警戒気味に首が伸びていますね
まぁ朝っぱらから公園でカメラ構えてたら
散歩中の”ニンゲン”でさえ警戒の眼差しを向けられます(笑)
来月探鳥会は「ツバメの塒(ねぐら)」がハイライト
乞うご期待であります...
さてさて 今日も暑い一日になりそう...
”会社のスズメ”の如く 頑張ります^^
以前に伝えさせておりました、アオバズクが後一週間位で巣立ちそうです。
案内させていただきます。
しかしホント最近はスズメって見なくなりましたよね~。
暢気に構えておりました^^;
ハヤブサに次ぐ猛禽類 楽しみです^^v
スズメ 見ませんか?関心の度合いで随分違うと思います
ジテツウでは毎日スズメとムクドリが競技場の芝生で
採餌してますよ♪
隙間の多い木造の家屋が多かった時代から見ると現在の木造家屋には隙間なんてないこともその一つ。
都市部でカラスが数が年々増えているように思えませんか、カラスが増えればスズメは棲みにくくなります。
カラスにとってスズメは餌の一つにすぎず、ヒナどころか親鳥まで襲われることがあります。
スズメの減少には、こんな事情も関係しています。
阪和道より東部・岩出・紀の川市などになりますと、スズメは普通にいます。(笑)
隙間の多い家屋が点在しているから、いえいえそうではなく、紀の川などのヨシ原・オギ原とともに周辺の竹林などで集団でネグラとして利用し、したたかに生き抜いています。
紀の川本流と貴志川と合流地のオギ原では、夕刻になりますと、あちらこちらから20~30羽の群れで飛んできては、集団のコロニーを形成し、いやはや夥しい数に圧倒されます。
推定、3万~4万羽?
双眼鏡で覗くとスズメの幾つもの眼だけが異様に光って見え、これこそ圧巻です。
規模は小さいですが葦原もあり、スズメが暮らす環境としてまずまずなんじゃないかなぁと思います。
夕暮れになりますとヒラヒラとコウモリらしきものも飛んでいます。
スズメもじっと関心を寄せると愛嬌があり
なかなか愛らしいですね^^
ニュウナイスズメが混ざってないかなぁと日々撮っています♪
こちらは毎朝カッコウのうた声が聴こえます(^^)
説明不足だったようですね。(m´・ω・`)m ゴメン…
たまには、ぱっと見分け野鳥図鑑覗いてクラハイ・・・