美学の部屋

★素人の私が作った小説や日々感じた出来事を徒然に書いています。★ by Instructor

Bones season3第1話~第6話

2012-06-03 00:32:58 | RentalDVD!
第1話「金庫室の晩餐」

ザックが研究所を去って3ヶ月。ブレナンはザックの後任者を決められず、研究所にこもりがちだ。そんな中、走行中の車に頭蓋骨が落ちてくるという奇怪な事件が発生する。その骨には人間に噛まれた跡があり、食人者による殺害が疑われた。捜査を進めていくうち容疑者が浮上するも、彼が秘密結社フリーメイソンの用いる生贄「父亡き息子」のポーズを取って死亡した事から、事件の背後にこれまでにない強大な影が浮かび上がる──。

感想

私を雇って~~!!と言いたくなるぐらいのOP

ザックの後任者をなかなか選抜できず、すでに130人近く
クビにしてるブレナン

厳しいなあ~~TT

一応のザックの後任者の人を雇ってるが、なかなかそれも決まらずに
その人も 物凄く落ち込むが・・研究所っていうところは、流石に厳しい

でも・・「あの人」も捕まって一体どうなったんだろう・・と思ってみたり


「走行中の車に頭蓋骨が落ちてくるという奇怪な事件」

どうしてわざわざ犯人がそういうことをしたのか??

頭蓋骨は道路の高架から落ちてきたんだけど
歩道橋のようなところで 人が居てた・・(目撃者とかいるもんね)


そういった理由から、犯人の動機は当初は全く理解不能だったけど

一種の猟奇殺人なら 納得???


でもいきなりザックがイラクから帰国して
ラボのメンバーが全員大歓迎!!
(ザックの後任者の人はクビに・・TT)

しかもジャックさん・・お髭剃ったのね^^
とてもよい感じになったよん!!

一方のザックは 丸坊主ちゃんに・・

そして今回も犯人が「え??誰だったの?」とわからなかったTT

(まだ捕まっていない??保留中??)



第2話「青空に散った正義と真実」

少女たちがサッカーを楽しむ傍らで、主婦の乗った車が突如として爆破炎上する。平凡な主婦を一体誰が爆死させたのか……?ジャックは事件の捜査にやってきたセクシーな捜査官に骨抜き状態になりつつも、被害者に残された刺青が国家解放軍のものである事を突き止める。そこで露呈した彼女の正体は、FBIが30年も追い続けてきた強盗殺人犯であった。

感想

いきなり冒頭から「主婦の乗った車が突如として爆破炎上」

なかなかビックリしました

(ん~~・・どうやら まだ前編の真犯人は、まだ捕まっていないっぽい??)


そして私は考えたわ。

ジャックってけっこう「FBI心理分析官」の知性を持ってるなって

しかし・・・

今回の事件を担当する 爆弾専門のFBI捜査官が女性!!

しかも・・ジャックが事あろうことに その女性に一目ぼれ!!

オイオイ・・アンジェラと挙式をあげたとこじゃあないの!!

しかもそれに乗じた 女性捜査官がジャックをラボで誘惑&悩殺!!!



でも大事なジャックの現場からの押収品を持ち帰ろうとした

女性捜査官を見て、興ざめしてしまうジャック

(ああ~~ホッとしたわ♪)

そこからジャックの仮説は 始まる

そしてついに、「反権力闘争集団NLA」の存在を嗅ぎつける


一方のブレナンは 「あの人」に刑務所の面談に行く

私はてっきり「あの人」が刑務所から脱獄するのでは?という

危機感を持っているが・・果たしてどうなるのか・・

それかゴードン・ワイアット医師のカウンセリングを受けさしたら
いいのでは・・とか・・


今事件の最後は、無事に私も犯人が逮捕されて喜びました^^

アンジェラが主婦の手記を復元して

ブレナンとブースが娘に手渡す

「自分は革命家であったが、自分の子供が出来て
やっと人の道を歩むことが出来た」

といった内容に娘も父親も 泣き崩れるのであった


第3話「サラブレッドの最期」

森の中で、両足を切断されたエド・ミルナー氏の死体が発見された。遺体の痕跡から、なんと彼は馬用の日焼け止めを塗り、馬のエサを食べ、はみまで着けていたらしい。エドが殺害される直前に宿泊していたホテルを訪れたブースとブレナンが見たものは、男女がSMまがいのポニー・プレイに勤しむ異様な空間だった。エドの「騎手」だったアニーに事情を聞くと、つい先日プレイの最中をエドの妻に目撃されてしまったという……。

感想

内容が下ネタに近いから結末もそのような感じで終わるのか

と思いきや、この話しはなかなか良かったね!!


ブレナンがブースに「馬のお尻に入れるものは?」と・・

ブースは即答!!私はかなり考えたけどTT


今回の事件概要は

要するに男性が馬で、女性が騎手

Hな集い・・ブラシ掛け・・馬のように殺された に吹く

ザックが小さい頃を思い出す

「お馬さんごっこ」

成る程なあ~~!!


一方のアンジェラはジャックとの新婚生活を築くために
前夫の名前を思い出そうと催眠療法を受けることに

しかし催眠療法の中で、扉を開けると、でかい蜂が出てきて
催眠療法は失敗!!

そのことをジャックに告げると蜂は「怒り」「嫉妬」を象徴するものだと説明


しかしなんといっても事件解決後の、ブレナンとブースが良かったね


特にブースの最後のセリフは素敵~~!!♪

奇跡に繋がる

本物の愛情!!

やっぱりブースはかっこいい!!

初めてのブースの熱弁に ただただブレナンは「負け」を認め
聞き入るのであった♪



第4話「土の中の秘密」

ブースがブレナンの父親を逮捕した事実を重く見たFBIは、二人のコンビ解消を検討していた。二人が最高の相棒だと証明するため、気の進まないセラピーを受けるブレナンとブース。そんな折、自然食品チェーン店の社長が殺害される。遺体の温度は53度もあり、発見直前まで調理されていたらしい。聞き込み捜査によると彼には敵も多く、ひどい浮気グセまであったようだ。そして彼がもう一体、若い女性の遺体と共に調理された痕跡が見つかる。


感想

今回は さっぱり犯人というか、謎がとけなかった

それぐらい物語は複雑ですTT

物語の冒頭にもあるように、今回は二人同時にセラピーを受けることになった
ブレナンとブース
しかしその担当医が今までのゴードン・ワイアット医師ではなく

21歳の男子学生の博士号を持つ セラピスト
しかもFBIに「二人のコンビ解消」の見極めを、ほぼ一任されてるぐらいの実力者です!

遺体発見場所は

閉鎖病院跡。被害者の身元が判明する

一方遺体から、害虫駆除の成分が検出され、トウモロシ畑だとわかる

三角関係

従兄弟のDNA

ストーカー

犯行場所

犯人特定

犯人の思い違いによる犯行だった


という話でした♪




第5話「ハロウィーンの悪夢」

ハロウィーン迷路で本物のミイラを見た子供が失神してしまう。ミイラが1週間前に失踪した娘のメーガンだと証言する夫婦が現われるが、遺体の身元は1年前の同じ時期に失踪した別の少女であった。だが、二人が同じ遊園地で失踪していた事が判明し、更にその直後、同じ遊園地で新たな少女のミイラが発見される。ブースは迷路と遊園地の両方で働く死神役の男に目を付けるが……。


感想


この作品はよかったわん!

思わず懐かしい頃を思い出しました

だって・・お化け屋敷だと思って入って見れば

「ビックリハウス」だったからなあ・・

まあ・・私の話は置いといて・・


ハロウィーン迷路で本物のミイラが発見される

ブレナンもブースも遺体を発見した案内人も
迷路に迷うが、無事に遺体を発見!

ブースは迷路の干し草の塀を二回ほど、潰してワープ!!
遺体発見場所のすぐ隣に、ブースのライトバンが止まっていた
のには笑ったけど・・

調査するにあたって さらに今度は「死体置き場」というアトラクションで
本物の死体を発見。こちらはピエロ・・
なぜかピエロを以前 撃ってそこからトラウマになってるのか
ピエロを見ると怖がるブース

こちらもミイラ化していたが どちらも死後二年経っていて、被害者の身元が
割れる。

それにしてもハロウィーン日で ラボ全体がハロウィーンの格好をしていたのは
大受けしたわ

ブレナンがワンダーウーマン
カミールがキャットウーマン
ザックが牛(ブースに馬といわれる)
ジャックがタイタニックのスミス船長
アンジェラはちょっと意味不明
ブースはクラーク・ケント

犯人は「過呼吸になった女性を運び出していた
救急隊員!!!

メーガンさんは無事だったから、よかったわん♪



第6話「燃え尽きた優等生」

ジェファソニアンの焼却炉で研修生クリステンの黒焦げ遺体が発見された。内部の者による犯行が疑われるも、クリステンが「父亡き息子」事件で押収された連続殺人犯の証拠品を鑑定していた事から、フリーメイソンと敵対していた組織ゴルモゴンによる犯行も考えられた。そんな中、第一容疑者とされていたクリステンの不倫相手が首吊り自殺に見せかけて殺されてしまう。

感想

廃棄物処理用の焼却炉で焼死体が発見される

可愛そうなことに、実習生のクリステンだと身元がわかる
(実際はアンジェラがいつも、端末で頭蓋骨を復元して
身元を割り出すのだが・・なんと被害者はアンジェラと友達だった!)

実は以前、頭蓋骨の復元法で「スーパーインポーズ法」という存在は知っていたが・・

「スーパーインポーズ法」
白骨死体の頭蓋骨の写真を人の顔写真と重ね合わせて、
輪郭など18の観点で比較し、白骨死体の身元を特定する法医学的手法

実はこの方法は、指紋や掌紋と同じように、人によって微妙に異なるのは
ご存知でしょうか?

頭蓋骨に写真を重ねると、微妙に「眉の位置」「目の位置」「鼻の位置」など
微妙に違うのです!

今ではDNA鑑定が主流だとは思うけど・・

話しを戻して・・

この作品もなかなか良かったね!!


カミールは父親の誕生日にブースに一緒に来てくれと誘う

ブースとは破局したが「いい子」として心配かけないように振舞う(実際、その映像はないけど)

妹フェリシアがブースにキス

ブースが 成り行きでカミールの妹フェリシアのほうから
キスをしたことを告る

カミールが「頬」か「唇」か?の問いに

「唇」とブースが さらにちょっと半開きだったと

カミールとフェリシアが怒る

ブースの一言にカミールとフェリシアが慰めあって
ラボを後にする

ブース たじたじ状態

後、スキサメトニウム(筋弛緩薬)
が出てきますね

この薬は毒劇物検査 麻薬検査にも陰性


それにしても最後 郵便局で張り込んでいた
ブースとブレナン

このワナに引掛かった犯人は・・・


予告

2012-06-03 00:19:03 | RentalDVD!
Bones season3を見る前に、新作映画
(もう新作じゃあないけど・・^^)の広告を見て

気になった作品

「シャッター」と「Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼」

でも私って・・非常にわかりやすいわTT

「シャッター」はゲームの「零」
「Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼」は「デクスター」だわ・・

レンタルするかは微妙だけど・・

Bones season3を見て考えよっと♪



wikiから抜粋


「シャッター」

2008年制作のアメリカ映画。2004年にタイで制作されたホラー映画

ストーリー

ブルックリンに住むベンとジェーンは、幸福な結婚式を挙げて、
ハネムーンとベンのファッション撮影の仕事を兼ねて日本へ飛び立つ。
しかしコテージへ向かう途中、夜の山道で女性一人を轢いてしまい、車は土手へ落ちてしまった。
数日が経ち、コテージで撮った写真を見ると、何枚かの写真に白い靄のようなものが写り込んでいた。
最初は光の反射だと思い、気に掛けなかったが、ベンとジェーンが撮る写真すべてに同じような光が写り込むようになる。
ジェーンはさすがに気味悪がり、ある日電車に乗っていると、あの時轢いたはずの女性がホームに立っていた。
更に、電車が走っているはずなのに、窓にその女性が……。



「Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼」

2007年のアメリカ映画
ケビン・コスナー製作・主演作品。

あらすじ

オレゴン州ポートランドで、2年間沈黙していた連続殺人が再び発生した。
世間を震撼させたこの事件の犯人は、実業家として名高いアール・ブルックス。
彼はもう1人の人格であるマーシャルの誘惑に負け、殺人を続けるのだった。
しかし、犯行時にカーテンが開いていたことから、彼のオフィスに犯行の瞬間を捉えた写真が送られてくる。


Bones season2~第11話から第21話 完

2012-06-01 03:35:48 | RentalDVD!
第11話「過去からの告発」

ビルの屋上で磔にされた焼死体が発見される。
遺体は元FBI捜査官ギャレットであった。


感想

う~ん・・ブレナンの実父親と再会を果たすが・・
兄も父親も 架空の生活をつくりあげて、それを今更
信じられるかどうかだわ(これも架空の世界かもしれないからね)
でも内心は信じたい気持ちは、わかるけどなあ・・

しかし過去のどういった事情があっても

磔にして殺害するなんて 余程の動機がないとできない沙汰だと思える

しかも犯人が○○だなんてね・・



第12話「最後の勝者」

刑務所内で火災が発生、連続殺人犯エップスが焼け死んだ。
だがそれはエップスではなく、救出に来た消防士の遺体だった。


感想

連続殺人犯エップス・・よくよく見ればいい男ではないでしょうか・・

話はとてもすごいことになります
服役中の刑務所から移送されて、別の刑務所に移送された直後に脱走です
とはいってもその経緯は描写されませんが・・
そしてブレナンを苦しめるためだけに次々と殺人を実行

こわいよお~~
鬼畜ですう~~

そしてとうとう標的が、あのカミールに!!

可哀相なカミール・・毒物の判定が未定で

蒸気ではなく、粉末だったので その毒物の判定に時間がかかります


(そういえば あの憎き「オウム真理教」の地下鉄サリン事件も
事件当初、その毒物の判定が特定されるまで時間がかかって
何の罪もない人達が犠牲になりましたね)

ジャックがその毒物の正体を掴みます
臭化メチル(ブロモメタン)

そこからのブースとブレナンの反撃はよかった

ブースが例えどんな凶悪犯でも、罪の償いをさせようと
エップスに告げますが・・

彼はそのとき初めて、連続殺人犯エップスではなく
人間としてエップスは悟ったのではないでしょうか



第13話「沼に沈んだ青春」

フロリダ州でワニの体内から遺体が発見された。
ワニごと研究所に持ち帰り調べると、遺体は女子大生のジュディで、彼女は女友達と春休みの旅行に出掛けたきり、行方不明となっていた

感想

タイトルからでも物語の悲痛さをうかがうことが出来る。
それに反して、エップスの事件があって以来、ブースはアイスクリーム・トラックのピエロを拳銃で撃ってしまう。FBIからカウンセリングを命じられた。ブースがカウセリングを受けてる期間、変わって別のFBI捜査官がブレナンと事件を追及する

結論的に言うと、今回の犯人はエップス似だが、それを彷彿させるぐらいの鬼畜

どのぐらいの鬼畜度合いかというと・・

(『セブン』(Seven, 劇中の表記は"Se7en")は、猟奇殺人を描いた1995年のアメリカ映画。並みのような気がした)


一方のブースは、「アイスクリーム・トラックのピエロを拳銃で撃ってしまったこと」
「連続殺人犯エップスを死なせてしまったこと」「元スナイパーであったこと」に対して心からFBI捜査官としての責務の重さを自覚する



第14話「友情とルールのジレンマ」

ジェファソニアンの有力な後援者である
テランス・バンクロフト氏が自宅で遺体で見つかった。
ジャックは彼の友人であり、彼の妻クラリッサとは元恋人という間柄でもあった。


感想

話的には、かなり難易度が高い


まず今事件に関係する人物

BONESメンバーのジャックと 被害者のクラリッサとは元恋人
しかも証拠隠滅をしてしまう とはいってもジャックは真相を掴みたかったために
ラボから写真を抜き、クラリッサに渡す。(調査メンバーからはずされるのを恐れたが)結果的にそれが墓穴を掘ったことになってしまい、審議の場で不利な条件になってしまう。辞表を提出して覚悟を決めるが・・

ブレナンに新しい恋人

前作、第13話「沼に沈んだ青春」で知り合ったFBI捜査官サリーと親密な関係に・・


一方のブースは これまた前作から尾を引いてる、カウンセリングからセラピーを受けることになってしまう




第15話「赤いテープ」

港で射殺体が挙がった。被害者がブレナンの新作小説と
全く同じ死に方をしていた事から、彼女のファンによる模倣殺人と思われた。

感想

ブレナンとサリーとの仲が、かなり熱い

でもどちらかというとブースが私は好き
(やっとブースはセラピーを脱するが・・・・)

今回はブレナンの新作小説と同じような
模倣殺人を連続で起こすが・・題材ネタがせっかくよいのに
かなり期待はずれだったTT

犯人と思しき人物は、すぐに「この人が怪しい」と思うはずだが・・

実際 アリバイがそれぞれの連続殺人にはある

どういうことかと言うと アリバイの時間差ともいえる犯罪トリック?
一時 日本でもはやった「○○殺人」だなあ



第16話「骨のない死体」

平べったい異様な死体が川に沈められていた。
犯人は遺体をゆでて切り開き、全身の骨を抜いた後、
皮を縫合していたのだ。

感想

ヨットを購入したサリーに、
1年間の長期休暇を取って一緒にカリブ海に来て欲しいと
言われたブレナンは突然のことに困惑

う~ん・・少し勝負が早かったように思えるなあ
確かにずっと骨とラボに入り浸りのブレナンを見て
「もっと世界は広いんだよ」ということを教えてあげたっんだろうね
サリーはボートを購入して、そういった暮らしをブレナンに告げるけど・・
しかもそのボート名は「テンペランス」。

ただどうしてブレナンは、そういったラボに篭ってまで
残ることを決めた??かというと・・
そもそもブレナンの原点に戻ると
両親の失踪で、その道を選んだということだね


BONESでは度々使われる言葉
「ヒトの大人の体には、大小約206の骨」

今回の事件は、骨が全くないという事
ただ後半になると 一個骨が見つかるが・・

なかなか猟奇的で、中国の話を基に作成されてるあたりは
ミステリアスでおもしろい

でも犯人が移民局?の○○ 一人での
解体は難しいとは思う



第17話「神の庭の犯罪者」

墓地で給水管が破裂し、埋葬されていた遺体が散乱。ブレナンは遺体を元の棺に戻すため応援に呼ばれるが、そこで墓地には属さない他殺体を発見する。

感想

この話はなかなかおもしろかったわ

頑固な神父さん役の人も、よい演技だったので
かなりよかったわ


しかしなんといっても、気になるのはブレナンとブースでしょう

教会で発覚した事件なので、ブレナンとブースの溝がさらに深まる

ブースはもともと カトリック信者?というかキリストを信仰している
それはやはり、自分がスナイパーという罪の意識からの
せめての贖罪かと思える

一方のブレナンはそういったものは、一切興味がなく
論理的主義の思考

なのでお互い意見が食い違う


そこでその関係を修復するために、以前ブースがカウンセリングを受けた
ゴードン・ワイアット医師が一肌脱ぐ
(実際はブースがブレナンにカウンセリングを受けたほうがよいと促す)

最後のオチとして今度は ブレナンが
アンジェラを引きつれ、ジャックとの同棲のアドバイスを
ゴードン・ワイアット医師に持ちかける

唯一、ブレナンを納得させた医師だからね




第18話「君を諦めない」

コンクリート詰めにされた他殺体が発見された。遺体はウエストバージニアで闇商売を仕切るギャラガーの手下ビリー。犯人は同じくギャラガーの手下でアイスピック殺人の常習犯ケネディと思われた。

感想

感想を言う前に、小言を言わせて!!

DVDがしばらく再生されずに、かなり私の危険区域に達っするとこだった
あまり酷いと、レンタルしたところに言おうとしたら
再生されたわ


今回は、あの人が現れる。あの人とはブレナンの父親(いまのところ)
しかもこの父親、FBIの最重要人物として手配されてるが、全く捕まらない
容疑は例の「磔焼殺容疑」。通常はFBIなどに手配されれば国外に逃亡するか
国内に潜伏して、例え容疑者に肉親がいても、会わないとは思うんだけど・・

しかし大胆にも、ブレナンとブース行きつけのカフェバーに、あるいはブレナンの自宅にまで押しかける大胆不敵さ

しかも・・・!!!ってのがある


一方の兄(いまのところ)は また行方不明


話を戻し、アイスピックによる殺人事件を捜査

アイスピックを用いた映画では「氷の微笑み」(見たこと無いけど)
が殺人として使われた


実際、私は名探偵コナンか他の映画での記憶がある


アイスピックは 本来氷を割る道具!

人を傷つける道具ではありません!!



第19話「切り裂かれた栄光」


平穏な農場に空から遺体が落下した。骨量を鑑定すると、遺体の年齢は130歳という有り得ない結果に。

感想

流石にこの物語は、特筆すべき内容だと感じたわ。「ビジター」「X-File」と
Foxらしい娯楽だと感じたわ。

ネタバレすると「遺体の年齢は130歳」というのは あくまでも分析した数値によるもの・・しかし・・

ここでは「終端速度」というお話が出てきます

以前、自由落下の計算をブログでしたような・・

人体の終端速度は約200km


高度400mで時速200km~220kmに達するだろうということ

なので高度が1万mだろうと3000mだろうと結果は同じ

等速になるということかな

じゃあ一体、人間ってどこまでが大丈夫なのか?


安全に着水できる高さは10m

命が助かる高さは75m

ということ・・


でも奇跡はあるから摩訶不思議です


終わりに

ジャックがアンジェラに○○○○○する

アンジェラの答えを聞いたジャックは

「笑うか、泣くか、ソムリエを殴るか」に吹いたけど

ジャックには是非とも頑張って欲しいわ!




第20話「光る骨」

山小屋で光る遺体が発見された。放射能汚染が疑われるが、遺体周辺の空気は正常値であった。遺体はめった刺しにされており、怨恨による犯罪が疑われた。

感想

この作品はよかったわ!タイトルからして、いかにも!って興味が湧いてしまう
公式にもある通り光る物質の謎は「寿司」。ネタバレするけど発光物質はウニのバクテリア。ジャックがアンジェラを口説いたネタは土ボタル。ワイトモで、ツチボタルが、見られる場所はグロウワーム洞窟(Glowworm Cave)・アラヌイ洞窟(Aranui Cave)・ルアクリ洞窟(Ruakuri Cave)の3つの洞窟があり、どの洞窟にもツチボタルが生息。ルシフェリン (luciferin) とは、ルシフェラーゼによって酸化されて発光する物質の総称。農薬で数がめっきり少なくなった蛍も同じ発光物質・・そしてついにジャックのプ○○○○!

あまりに内容がよかったので犯人が「え??誰だったの?」と思えたぐらい・・

そしていよいよseason2最終章へ、突入~~~!!

「あの人」が登場するみたいだし

DVD一枚分(正確な時間はわかりませんがTT)のSPみたい??





第21話「愛ゆえの選択」

悪党が犯罪の証拠品遺棄のために使用する荒んだ場所で、少女の遺体が見つかった。弾痕があり、手には「愛してる」と書かれた石が握らされていた事から、小児性愛者による犯行が疑われる。


感想

意表を突かれました・・

少女の遺体の遺棄場所に出向くブレナンとブース

一方アンジェラとジャックはハネムーンの話や
披露宴の招待する観客ネタで話が盛り上がる

ラボでブレナンの部屋で、ブレナンとブースが
遺体の外傷から(といっても観察結果から) ずっと上を見てる状態だったと
ブレナンが説明



「なるほど・・被害者の少女は 生きたまま遺棄場所に
監禁された状態だったのかもと推論・・でも頭部に22口径の銃弾痕あるし・・ちがうのかな・・」

とおもってたとこでいきなり あの人が登場・・




「え・・・警戒厳重のラボで しかもブレナンの個室
おまけにそこにはブレナンとブースがいるのに・・」


あえなく あの人がブースに捕まる


まだOPカットも入ってないのに・・・


あの人は、電気屋さんとブースの取調べでわかる(身分証明書とかで)

仕方なく、あの人は釈放される・・

一方事件のほうは

頭部に22口径の銃弾痕だが、実は後から
ドリルで、治療を受けた跡だったとザックが説明

母親と子供はHIV感染者だった!!!

でも新薬(まだ承認されてない新薬。実在してるかはしらないけど)の成分が
被害者の少女と被害者の母親が服用していた事実を掴む

母親

「あの子に新薬を服用してから、私がウソのように容態が良くなって・・」

と我が娘の死後を悔やむ

FBIの取調室でブースではなく ブレナンにそう告白する


(因みにブースは  あの人と格闘中)

★実はDNA検査であの人の正体がバレた為★


それはそうとアンジェラのお父さん役
ギターが上手かったね♪♪

そしてとうとう二人は結婚したよん~~!!

おめでとう!!!^^


話は変わって


DVD特典で一話だけ収録の「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」を見た

解説 wiki抜粋

突如解雇(契約解除)されたスパイが、探偵となって依頼人に持ち込まれた仕事を
そのスパイの知識と技術で解決しながら、一方で解雇の真相を探り出そうとする
サスペンスアクションである。

感想

話は なかなか「特攻野郎Aチーム」??っぽい感じだけど

(特攻野郎Aチームの大佐役の人は「Bones」の
あの人に似てた・・)

周りの物を使って、色々作って窮地を乗り越える

しかもなんと「デクスター」のエンジェルさんが出てたよ~~!!




いよいよBones season3へ

Bones season2~第1話から第10話

2012-06-01 03:07:24 | RentalDVD!
続くseason2から・・


話的にも どことなく物語に入っていけそうな雰囲気に◎

もう一つは研究所の所長がチェンジしたこと

ダニエル・グッドマン所長から
カミール・サローヤン所長に(第2シーズン、研究所に招かれて所長に就任した黒人女性)

ダニエル・グッドマン所長の考古学者からの視点もなかなかおもしろかったが
カミール・サローヤン所長もなかなかよかったわ
(テンペランスが骨を専門に扱うのに対して、彼女は肉体組織を主に扱う。)


遺体の描写も、リアル差を増して、登場人物のカメラワークも非常によい


season2のオープニングから 初めての夜間での捜査
期待で胸が膨らむ


第1話「遺された思い出」

列車と乗用車の衝突事故により、多数の犠牲者が出た。
うち一人はデイビス議員であり・・・

感想

ブレナンの声優さんが一瞬 交代した?と思えるような錯覚
ブース捜査官の声優さんも、ゆとりがでてきたのか、これまた不思議な感覚であったが・・専門用語もかなり連発気味で、いよいよここから本腰?と思えた
犯人は かなり間抜けのような気がした
しかしseason2の第1話から、ブレナンの過去話も加わって
少々混乱しそうな気がした

しかもやはり、唯一、ブレナンの過去を知る
マクビカーが・・証人保護プログラム→逮捕→刑務所に服役中に殺される
といったアクシデントが発生


第2話「断ち切られた絆」

1年前に行方不明になった妊婦の水死体が湾で上がった。
ブースは第一容疑者である夫カイルの逮捕に向かうが、既に逃亡した後だった。

感想

う~ん・・・真犯人は またまた意外だったな・・
しかし・・女性単独犯行には少々 難しい気がしたけどね・・
あと・・ブースの別居中の妻とその交際相手も初登場


う~ん・・ブレナンとブースについては
もうちょっとじっくりのほうがよいかも・・




第3話「ジュリエットの悲劇」

ゴミの山から男子高生の腐乱死体が発見され、
遺体は3週間前から恋人ケリーと失踪中のディランと判明する。
死因は転落死。


感想

被害者や行方不明者が未成年の場合、FBIが捜査するらしい
これは前回言った、二つの州ではなくても、多分そのように感じるが

しかしこれまた犯人が○○○だったとは・・

う~ん・・
人間が落下するときって、「まるで藁も掴む」といった心境だと感じる
男子高生といっても、○○○と比べるとかなり体重もあるわけだし
多分その犯人も転落で巻き込まれると思うけどなあ



第4話「殺人ゲーム」

ハイカーの飼い犬が白骨化した遺体を発見した。
被害者は10代の女性で、死後7〜10年と鑑定される。
遺体に残された証拠から、犯人は以前ブレナンらを利用し、
死刑延期を勝ち取った殺人鬼エップスと確信する。

感想

今作が一番、話の内容的にはわかりやすかったと思う
全てではないが、ます殺人事件の場合 遺体第一発見者が
まずは疑われる。けっして全てではないけど・・あと結婚して
夫、妻どちらかが殺害された場合も まっさきにその近親者が疑われる
そして今回「死刑延期を勝ち取った殺人鬼エップス」という
いかにもという「エサ」があるが・・

まず連邦刑務所(多分)
死刑延期の服役因での犯行は考えられないので除外

では身内は・・

学校関係者は・・

交友関係は・・

ということで犯人は○○○○

うまく犬が飼い犬というところを
演出的にカムフラージュしたあたりは
犯人の予想をわかりにくさせた演出効果だと感じたわ



第5話「嘘に溶けた真実」

建築中の物件で薬剤入りの浴槽に浸かり、
全身が溶解した変死体が見つかる。

感想

いきなりのOPからブース捜査官と元妻の情事からスタート
ブレナンからTELの一報を聞き、慌てふためくブース捜査官
だけど、ブース捜査官がシャワーを浴びようとしていたため
元妻がブレナンのTELに出てしまうから ほぼバレてしまう
事件現場に向かうブース捜査官とブレナン。ブース捜査官がブレナンに弁解するような
話をするが、これがかえって墓穴を掘ることに・・・
遺体は骨形成不全症のラリーである事を突き止めるが、彼は2つの家庭を持つ重婚生活を送っていた

このあたりブース捜査官の情事と被害者ラリーの重婚生活をかけている辺りに笑っちゃう!

今回の犯人は楽勝でわかるけど、事件解決後、またオチとしてOPに戻る・・
ブース捜査官の情事 でも相手が○○○○だった!!!




第6話「スイートルームの女」

麻薬対策会議後のパーティーで爆発が発生、4人が死亡、コロンビアのラモス法務官が軽傷を負った。だがパーティーの出席者以外にもう1人、リサというウェイトレスの遺体が見つかり、出火の前に既に死亡していた事が判明する。ブレナンとブースは当日リサと寝た男を捕らえるが、なんとそれはラモス法務官の息子だった


感想

麻薬対策会議後のパーティー会場が事件現場??(私はてっきりディスコかと思った・・)コロンビアと麻薬といえば・・「カ○○○」。事件の経緯もそのように流れるけど、またまた今回も男女の三角関係で複雑になる。しかも「外交特権」!!
早速、ラモス法務官の息子が真っ先に聴取を受けるが、弁護士を雇い「外交特権」を理由に逃げ腰になるが、ブースに真相を聞かされ動揺を隠せなかった。

「ペルソナ・ノン・グラータ」
(この宣告を受けた人物は、一定期間後に外交特権を剥奪される。犯罪容疑があれば逮捕拘禁も可能。ただし、派遣国はその前に当該人物を本国に呼び戻す事ができるため、実際に逮捕に至る例はほとんどない)

「ペルソナ・ノン・グラータ」を発動させずに自白と説得に持ち込んだ、ブース捜査官の優しさがアメリカとコロンビアの麻薬撲滅に立ち向かう、アメリカらしい作品だと感じたわ


因みに自作品「狙撃の美学」に「ペルソナ・ノン・グラータ」を使用したわ



「狙撃の美学」

第七話「Expiation」

あらすじ・・・若い女性の銃殺体が発見された。検視の結果、至近距離から左胸と眉間を打ち抜かれていた。また右手薬指が切り落とされていた。身元が判明し、ある富豪の娘ということが明らかになる。急遽、警察機関は捜査に乗り出すが、有力な情報は得られずじまいであった。捜査は暗礁に乗り上げたように思われた。が事件当夜現場から不審な車を立ち去るのを目撃したとの情報を聞く。逃走したその不審な車のナンバープレートに「外交団ナンバー」。警察が調べたところ確かに今、マルコビッチ大使が訪れていた。マルコビッチ大使に事情を聞くが、全く聞き耳を持たず、逆に外交特権を理由に情勢を圧迫する脅しをかける。そんななか「外交団ナンバー」を目撃した少女が誘拐される。身代金を要求する犯人。警察は急遽「ペルソナ・ノン・グラータ」を発動する

誘拐された少女は無事なのか?身代金を要求した犯人は誰なのか?

標的・・・マルコビッチ大使
依頼人・・富豪



第7話「幼きクイーンの悲劇」

浄水場のろ過装置から少女の遺体が発見された。
それは数ヶ月前美少女コンテストの最中に失踪した優勝候補のブリアナであった。


感想

Bonesメンバーが幼き頃の思い出話に浸る

ジャック&アンジェラは「ブランコ」ザックは「顕微鏡」
ブレナンは「有機化学」ブースは「普通の友達」

この事件で真っ先に思い浮かぶのが


ジョンベネちゃん事件

こちらの事件と重なって悲痛な思いで観た


個人的に自分が好きでしたいのなら構わないと思うけど
年端のいかない まだ物心のつく成長過程で
そういったものに取り憑かれるのは「親のエゴ」だと感じる


その親も普通なら、子供がコンテストに出場して
ただ単に祝福するだけならよいと感じるが、
だんだん上位に上り詰めることによって


「勝つか」「負けるか」だけの思考でしかなくなる

それは その子供が認識するのではなく
その親だということ

それを伝えたかったのではないかな



第8話「砂漠に捨てられた女」
 
娼婦の臨終の告白により、ラスベガスの砂漠で連邦検事の遺体が見つかった。
更に近くでもう1体、死後10日以内の20代女性ビリーの遺体も発見される。


感想

こちらの話は前作を吹き飛ばすぐらいの話
特に闇のファイトクラブに話を持ちかける
ブレナンとブースが、かなりマッチしてるのが良かったわ
後 引退した元ボクサーが八百長を繰り返して

「一度ツキに見放されたら、ツキがまわってくるまで待つしかないのさ」

という言葉が印象的

なかなかよかったわ





第9話「届かぬ地中の叫び」

ブレナンとジャックが、車ごと「墓堀人」により
地中へ埋められてしまった事を悟る。
酸素切れのタイムリミットは12時間。


感想

よかったわあ~~。「墓堀人」ってのは身代金誘拐犯の名前
地中に埋まったブレナンとジャック、
ラボに残ったBONESのメンバーが
フルに生き残るための術を考える。
流石に残り少なくなった地中の中、
僅かな酸素だけを吸いながらブレナンとジャックは それぞれの思いを告げる

しかし生きたまま地中に埋める「墓堀人」は鬼畜以上の存在ね!




第10話「眠れぬ森の魔女」

魔女狩りで首をはねられたマギーの霊が彷徨うとされる森で、
首を切断された遺体が発見された。
住民らはマギーの呪いだと信じるが・・・

感想

踏み絵、廃仏毀釈、魔女裁判、などを連想してしまう作品
ブレナンとグレアムの兄ウィルとデートするが・・・・・

最後が良かったわ



美学ネタで「魔女」ネタ?を使ったネタ



狙撃の美学


第三十一話「因果応酬」

あらすじ・・・アムリタとソナーリとラニ がハーブを栽培
アムリタとソナーリとラニが「オジャ」という呪術師に
「魔女」と砕弾され暴力行為を受け、アムリタが死ぬ
辛うじて警察当局に保護されるソナーリとラニ。
泣き寝入りせざるを得なくなった、彼女たちの取った行動とは




DEXTER Season6

2012-05-28 01:49:26 | RentalDVD!
あ~~・・早く「デクスター シーズン6」が観たいわ


以下 http://teglove.exblog.jp/14813277/より引用


今シーズンの宿敵シリアル・キラーは、
トラヴィス・マーシャル(コリン・ハンクス)と
トラヴィスの師匠であり大学教授のジェイムズ・ゲラー(エドワード・ジェイムズ・オルモス)。


今回の殺人事件は、キリスト教、聖書、
そして "The Book of Revelation" (ヨハネの黙視録・アポカリプス)に深く関係。

ヨハネの黙示録の四騎士をなぞって、
バラバラ死体をマネキンと合体させて、4匹の馬に乗せて行進させたり…
相変わらずシリアル・キラーは、身の毛のよだつ・・・


デクスター シーズン6-1「信仰」
http://kaigaidramatica.blog.fc2.com/blog-entry-169.html

デクスター シーズン6-2「おとぎ話」
http://kaigaidramatica.blog.fc2.com/blog-entry-178.html

デクスター シーズン6-3「欲望と老い」
http://kaigaidramatica.blog.fc2.com/blog-entry-187.html

デクスター シーズン6-4「神と科学」
http://kaigaidramatica.blog.fc2.com/blog-entry-192.html

デクスター シーズン6-5「光と闇」
http://kaigaidramatica.blog.fc2.com/blog-entry-199.html


ドラマ、「シックス・フィート・アンダー (Six Feet Under)」

葬儀屋デイヴィット・フィッシャー役が今回の主役デクスター
マイケル・C・ホール。

“シックス・フィート・アンダー”は、
北米で土葬を行う際に棺桶を地上から6フィート(182cm)の深さに埋める、
という慣例に基づいている。


しかし噂によれば、「デクスター シーズン8」で終了とか・・・


かなり微妙な心境中・・・・・・・・・・・・