あいちゃんなら屋根の上でもバランス取れると思うので屋根の上に上ってもらいました🎵
そしてMAHO堂で花ちゃんたちと別れたあと
寂しそうな どれみちゃんに皆が『どれみちゃん 行こう♪』て明るく声をかけて『うん(*^^*)』て嬉しそうにうなずいて、ここから おジャ魔女カーニバルが流れて、どれみちゃんが走り出して皆 追いかけるのが最高だよ！
みんなのことが大好きな どれみちゃんと どれみちゃんのことが大好きな 皆！
たとえ離れ離れになっても変わらない友情。
どれみちゃんが繋いでくれた絆や優しさが、おんぷちゃんたちにとっての１番の優しい魔法なのかなって思えた最終回でした。
そして最後は花ちゃん！
『どれみが出てこないなら皆の前で花ちゃんの秘密ばらしちゃうもんね！』
必死になって、どれみちゃんがMAHO堂から出てきて花ちゃんが抱き締めて
花『どれみ・・・捕まえた』
どれみ『・・・バカ』
この、どれみちゃんの優しい嬉しそうな『バカ』が泣けるの。
母親の顔してるのよね( ；∀；)
そして、はづきちゃんたち皆が、どれみちゃんに駆け寄っていくのが( ；∀；)
しかも男子の中で一番最初に駆け寄る小竹。
『小竹・・・お前のそういうところが好きだ』て思った(;´Д⊂)
しかも皆が駆け寄るシーンで【わたしのつばさ】が流れるから更に泣けるよね。
しかも子供たちが歌ってるから更に感動するんだよ！
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無事、卒業式を終わって両親も交ざって記念写真を撮ったときのどれみちゃんたちの眩しい笑顔に『卒業おめでとう( ；∀；)』て号泣。
そして『わたして世界一不幸な美少女じゃない。世界一 幸せな美少女だったんだ』←この どれみちゃんの言葉が優しくて本当に嬉しそうで本当に良かった(;´Д⊂)
もも『あたしだって、どれみちゃんが友達になってくれなかったら日本語も上手くならなかったし、この国のことも嫌いになってたかもしれない。センキュー どれみちゃん。どれみちゃんと過ごした２年間は私の宝物だよ』
おんぷちゃんとももちゃんて似てるんだよね。
おんぷちゃんは心に囲いを作ってたし、ももちゃんも最初は日本語分からなくて戸惑ってて。
2人とも自分の世界に閉じ籠ってたというか。
でも、どれみちゃんが手を差し伸べて皆がいる明るい世界の橋渡しをしてくれたからこそ、今の明るい おんぷちゃんとももちゃんがいるのかなって私は思うんだよね🤔
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はづき『どれみちゃんが卒業式出ないなら私も出ない！わたしも、ここにいる！』
あの優等生のはづきちゃんが、こんなこと言うなんて。
もう！もう！みんなのどれみちゃん大好きなのが伝わってきて泣くしかない！
そしてMAHO堂の皆が想いを伝える
あい『どれみちゃんほど心の痛みを分かってくれる子おらへんよ』
そうなんだよね！
相手の痛みを分かって傷ついた心まで癒す どれみちゃん。
自分のことには鈍感なのに周りの人たちの心には敏感というか、すぐ感じ取って、その傷ごと抱き締める どれみちゃんなのよね。
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おんぷ『私だって、どれみちゃんに会ってなかったらイヤなアイドルになってたかもしれない。本当の私なんて誰にも分かりっこないと思ってた。友達なんていらないて心に囲いを作った。でも、どれみちゃんだけは、その囲いを破って飛び込んできてくれたよね。本当に嬉しかった。ありがとう。友達の大切さ教えて貰ったね』
心の囲いの話。
【みんなでメリークリスマス】で、かよこちゃんにだけ話してた おんぷちゃん。
それを、どれみちゃん本人に伝えるていうのが、また泣ける(TДT)
『友達の大切さ教えて貰ったね』←この台詞が印象深く残ってて、まさか魔女さがで、終わらない物語を、おんぷちゃんが歌い、台詞が、どれみちゃんだと知ったとき『えぇーー？！2人にピッタリすぎるじゃん！！泣くしかないじゃん！』て驚いたし嬉しかったし泣いたね( ；∀；)