やっと決意して、どれみちゃんに伝えようと決めた はづきちゃんは朝の登校の途中 どれみちゃんと会います
このときは、まだ雪が降ってないの!
ここ覚えててね(´ノω;`)
『おはよう はづきちゃん』
『どれみちゃん・・・聞いてわたし、どれみちゃんに言わないといけないことがあるの。実は・・・』
はづきちゃん目を左右に動かして、どれみちゃんと目を合わせられなくなってるの😭
そうだよね!決意しても大切な 幼馴染みだからこそ伝えるのに勇気よね(´ノω;`)
『はづきちゃんカレン女学院に行きたいんでしょう・・・』
このときの どれみちゃんの表情が寂しそうな顔と優しい表情が混じった表情で私は、私は・・・声を出さずに泣いた😢
『知ってたの?』
『薄々ね・・・』
この会話が切なすぎて(´ノω;`)
そして、はづきちゃんはカレン女学院に行くことをハッキリ伝える。
(はづきちゃんが語り出すシーンから雪が降り出す。この演出の素晴らしさを皆 よく見て欲しい)
どうしてカレン女学院に行きたいのか。
それは幼稚園の頃にケンカした どれみちゃんとバイオリンで仲直りしたのが、きっかけでバイオリンが好きになった。もっとバイオリンを勉強したい。
バイオリニストになりたい。
そう伝えたけど『でもカレン女学院に行けば、どれみちゃんと離ればなれになるし、もう今みたいにできなくなると中々伝えられなくて・・・』
はづきちゃんの涙。
そして雪の描写が段々と強くなってて・・・。
この雪の描写により、はづきちゃんの寂しさが、より強く表現されてるようで涙が止まらない。。
そして、ここから女神どれみちゃんの優しさがーーー(TДT )
『はづきちゃん 学校が別々だって、はづきちゃんのこと手に取るように分かるよ』
手袋をしていない 真っ赤になってる はづきちゃんの手を掴む
しかも!ここからFriendsの曲が流れるという素晴らしきタイミング(TДT )
そして、どれみちゃんは手袋を外して、はづきちゃんの手を暖める
あ、あぁーーー(TДT )
どれみちゃん・・・いいえ、どれみさん。。
普段は誰よりも子供っぽいのに、こういう優しさと実は誰よりも大人な そんな貴方に、はづきちゃんたちや私たちは魔法をかけられてると思った(TДT)
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