玉木さん経由で、はづきちゃんがカレン女学院を受験し合格したことを知った どれみちゃん
教室に向かうため階段を登る はづきちゃんのあとを追いかけて
どれみ『はづきちゃんは美空中に行くはずじゃあ』
はづき『ママが受けろってしつこいから・・・。大丈夫。わたしは、どれみちゃんと同じ美空中に行くから』
どれみ『ほんと?( ;´・ω・`)』
このときの、どれみちゃんの表情が小さな子供みたいな表情してて・・・
はづき『本当よ』
そんな、どれみちゃんをみて、はづきちゃんは自分の気持ちを押し込んで妹の気持ちを優先させる お姉さんみたいな表情というか。
うまく説明できなくてゴメン。
どれみ『そっか!よかった~(*≧∀≦*)はづきちゃんまで違う中学に行ったら、どうしようかと思った♪』
さっきまでは心配そうな顔してたのにニコニコ笑顔になる どれみちゃん
はづき『ごめんね試験受けたこと言ってなくて・・・』
どれみ『そんなこと(*^^*)でも合格しちゃうなんて流石はづきちゃんだね♪』
このときの2人の表情が・・・
思い詰めてるような はづきちゃんとニコニコのどれみちゃん
そして一瞬だけど、その2人の表情の違いをみて何か感じ取ったような おんぷちゃん。(この時点で色々と気づいてる おんぷちゃん。物語の後半で、あいちゃんとももちゃんが、はづきちゃんが、どれみちゃんにカレン女学院に行きたいのを言い出せないでいることを心配したときに「もう少し様子を見ましょう・・・どうしても言えないときは私たちからね」てフォローする辺り、本当おんぷちゃん大人すぎて。こういうところも、おんぷちゃんの魅力だと思う)
そのあと、はづきちゃんは悩みまくるんだよね。
中々どれみちゃんに違う中学に行くことを伝えられない はづきちゃん
夜 自宅でFriendsの楽譜を見ながら『この曲は・・・本当は・・・どれみちゃんと演奏したかったんだ』て言う はづきちゃん。
この台詞の絶妙な間がね。
もう、もう はづきちゃんの想いが伝わってきて(´ノω;`)
泣いちゃう(´ノω;`)
楽譜に映る雪の影と流れるFriendsが更に涙を誘う。
そのあと、自宅でピアノの前にいる どれみちゃんのシーンになって。
楽譜を手にとって目をつむるの。
もう!もう!普段 元気な子の こういう切ない表情みたら涙が止まらない。
目を開けて上を見上げて『はづきちゃんらしいな・・・この曲』てピアノを弾き始める。
どれみちゃん気づいてるの!
もう、どれみちゃ~ん( ;∀;)て、ここから鼻水が止まらないくらい泣く😢
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