(このエントリーは、「阪神Vデイリー」にて掲載中の、阪神タイガース狩野恵輔選手のコラム
「狩野恵輔の山あり谷あり」について書いています)
2009/12/18更新の第7回目の題名は「捕手冥利」。
前回まで「谷あり谷あり」だったこのコラム、今回こそ「山」です。
狩野選手が、昨季のうれしかったことについて書かれています。
題名通り、「捕手冥利」に尽きる瞬間についてです。
「あえて順位をつけるなら1番」と、「同じくらいうれしかった」こととして、2つの試合、
2人の投手について触れられています。読んでいても、嬉しい気持ちが伝わってきます。
が、私はこの試合、どちらも見ていなかったので、それはすごく悔しいです。
CATVの「ベストゲーム」にも入っていなかったので。見られた方が本当にうらやましい。
何というのか、「バッテリーっていいなあ」と思う回です。
それもあっての捕手ファンだったりするんですが。
お立ち台で、好投した投手が狩野選手についてコメントしてくれると、すごく嬉しくて、
つい顔が緩んでしまったりするんですよね。
投手と捕手って、特別な信頼関係というか、「絆」がありますよね。
試合中はもちろん、それ以外の場面でもおそらくそれは培われていて。
お互い相手を支えたり、支えられたりということがあるんだろうな、と思います。
そういうことって、外から見ているだけだと想像するしかないので、こうして知ることが出来る
のはすごくありがたいし、嬉しいです。
2010年のシーズンでも、こういう「捕手冥利に尽きる」瞬間が一度でも多くありますように。
必ずあると信じて、それも楽しみに、しっかり見守っていこうと思っております。
→【目次】コラム「狩野恵輔の山あり谷あり」の感想 へ
「狩野恵輔の山あり谷あり」について書いています)
2009/12/18更新の第7回目の題名は「捕手冥利」。
前回まで「谷あり谷あり」だったこのコラム、今回こそ「山」です。
狩野選手が、昨季のうれしかったことについて書かれています。
題名通り、「捕手冥利」に尽きる瞬間についてです。
「あえて順位をつけるなら1番」と、「同じくらいうれしかった」こととして、2つの試合、
2人の投手について触れられています。読んでいても、嬉しい気持ちが伝わってきます。
が、私はこの試合、どちらも見ていなかったので、それはすごく悔しいです。
CATVの「ベストゲーム」にも入っていなかったので。見られた方が本当にうらやましい。
何というのか、「バッテリーっていいなあ」と思う回です。
それもあっての捕手ファンだったりするんですが。
お立ち台で、好投した投手が狩野選手についてコメントしてくれると、すごく嬉しくて、
つい顔が緩んでしまったりするんですよね。
投手と捕手って、特別な信頼関係というか、「絆」がありますよね。
試合中はもちろん、それ以外の場面でもおそらくそれは培われていて。
お互い相手を支えたり、支えられたりということがあるんだろうな、と思います。
そういうことって、外から見ているだけだと想像するしかないので、こうして知ることが出来る
のはすごくありがたいし、嬉しいです。
2010年のシーズンでも、こういう「捕手冥利に尽きる」瞬間が一度でも多くありますように。
必ずあると信じて、それも楽しみに、しっかり見守っていこうと思っております。
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