2005~2009年に1軍の試合に出場したジャイアンツ捕手の皆さんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e7/0af296dcb2719fd12785ea543da3abd4.jpg)
各選手の略歴についてはこちら→[略歴編]ジャイアンツの捕手たち(別窓で開きます)
ジャイアンツといえばやはり阿部さん。この人抜きには語れないですね。
個人的に、対戦した時は強打者としての脅威を感じます。特に東京ドームでの試合だと本当にもう、
「やめて、ココで打たんとって~」というところで、かなりの確率でパッカーンとスタンドに運ばれて
いる気がします。打席に立つ度に、「絶対HR打つ気やこの人」と呟いてしまいます。
2009年の打撃成績を確認したら、「打率:.293、長打率:.587、出塁率:.357、本塁打:32」。
「ホンマに打ってはる…」ともはやため息です。
その打力をかわれて、中軸打者として、一塁手で出場されることもある(2009年は10試合でした)
んですね。その時マスクを被る筆頭は鶴岡選手。鶴岡選手はグライシンガー投手の専属バッテリー
なんだとか。2010年は、この選手が他の投手の時も出場機会を増やしていくのか、別の選手なのか?
阿部選手も、そう易々とポジションを譲ることはないでしょうし。
阿部選手はまだまだ働き盛りというお歳。しかし近年は故障との戦いもあるようです。
このチームでは、中堅即戦力メンバーが二番手捕手としての出場機会をうかがい、
若手の間では次代の正捕手候補争い、と熾烈な競争がこれからも繰り広げられるだろう、
とワクワクしています。
補足:
木村選手は2009年9月4日のスワローズ戦延長12回表の1イニングの出場ですね。
びっくりするとともに、面白かったです。ご本人は大変だったと思いますが。
原監督が投手を3人も使ったのには更に驚きました。
----------------------------------------------------------------------------
2009年のジャイアンツの防御率、2点台って凄いです。
しかも打撃力も抜群。そりゃあ強いわ、のため息のワンクリック→
お願いします。
→【目次】12球団の捕手達 へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e7/0af296dcb2719fd12785ea543da3abd4.jpg)
各選手の略歴についてはこちら→[略歴編]ジャイアンツの捕手たち(別窓で開きます)
ジャイアンツといえばやはり阿部さん。この人抜きには語れないですね。
個人的に、対戦した時は強打者としての脅威を感じます。特に東京ドームでの試合だと本当にもう、
「やめて、ココで打たんとって~」というところで、かなりの確率でパッカーンとスタンドに運ばれて
いる気がします。打席に立つ度に、「絶対HR打つ気やこの人」と呟いてしまいます。
2009年の打撃成績を確認したら、「打率:.293、長打率:.587、出塁率:.357、本塁打:32」。
「ホンマに打ってはる…」ともはやため息です。
その打力をかわれて、中軸打者として、一塁手で出場されることもある(2009年は10試合でした)
んですね。その時マスクを被る筆頭は鶴岡選手。鶴岡選手はグライシンガー投手の専属バッテリー
なんだとか。2010年は、この選手が他の投手の時も出場機会を増やしていくのか、別の選手なのか?
阿部選手も、そう易々とポジションを譲ることはないでしょうし。
阿部選手はまだまだ働き盛りというお歳。しかし近年は故障との戦いもあるようです。
このチームでは、中堅即戦力メンバーが二番手捕手としての出場機会をうかがい、
若手の間では次代の正捕手候補争い、と熾烈な競争がこれからも繰り広げられるだろう、
とワクワクしています。
補足:
木村選手は2009年9月4日のスワローズ戦延長12回表の1イニングの出場ですね。
びっくりするとともに、面白かったです。ご本人は大変だったと思いますが。
原監督が投手を3人も使ったのには更に驚きました。
----------------------------------------------------------------------------
2009年のジャイアンツの防御率、2点台って凄いです。
しかも打撃力も抜群。そりゃあ強いわ、のため息のワンクリック→
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e4/43019dbcb4a86794bba94cccf7d94762.png)
→【目次】12球団の捕手達 へ