嵐のハワイコンサートのＢＲを見てみました

ディスク2の密着映像に嵐の15周年にまつわるインタビューが収録されていました。

ニノ好きです。
どんな発言するのか興味津津で見ていたら、結構自分に対して厳しいこと言ってました。
15年やっていてできることがこんなもんかというようなことを言っていました。
長年生きていると、自分に優しくないと苦しくてやってられないと自分は思うわけです。
ですからインタビューを見ていて、ちょっと苦しい気持ちになってしました。
ニノは理想とするもののレベルが高いと感じました。
だから自分に対して「まだまだ」と鼓舞してしまうのかもしれません。
ニノは器用で頭の回転が速い人だから、頑張ろうと思うと出来てしまう人なんでしょう。
それでどんどん目指すものが高くなってしまっているんじゃないかと思いました。

翔君、嵐は仲良しなグループというところがセールスポイントになっているところが納得いっていない様子です。
確かに踊りで、歌で、演技で、評価されて国民的アイドルになったわけではないでしょう。
時代の波に嵐らは乗ったんだと思います。
だって嵐を見ていると癒されるんですよね。
みんな嫌味がないんですよね、それはメンバー5人で作った空気だと思うんです。
大野君がスタッフ、ファン、みんなで嵐！みたいに思っていて、周りに感謝しかないって言っているのが今の状況に繋がっているんだと思います。
売れても決して驕らず目の前のことを頑張っている嵐達だから、いつまでも見つめていたいと思うんです。

始まり

昨日、ある講演会に参加して、自分の思いを発信することの大切さを感じました。
いつも三日坊主でしたが、何回でも再開すればいいですよね。
どうぞ皆様これからよろしくお願いします。