旭おたおめ

2013-11-30 03:07:00 | ガラスノココロ
旭って意外とうちのキャラで一番、位とか立場とかを気にして見下したり礼儀正しくしたり態度を変えてる気がする。

弟の夕日もそうだけど、夕日なら基本礼儀正しいし
「え?呼び捨てでいいとおっしゃるのですか?敬語はいけないとおっしゃるのですか?
ではあなたのことをメイドや召使のように扱ってよいということなのですね?」
とかなるからましかな。
それでも礼儀正しいし。
旭が下働きに敬意を払わないことはないけど。

てなわけで本編の現段階の旭と(おつむの)ヒエラルキー最下層のライトでネタ落書きをしてみた

旭ちゃん…頭いいからってそんないじわるww


旭「待って!今日僕の誕生日だよ?!この扱いは不服だよ~!」
龍「…同情する」



ついったあそび

2013-08-09 00:47:30 | ガラスノココロ
猫宮あれれが都市伝説化した場合。場所:路地裏。時間帯:夕方。モチーフ:メール・手形・願いを叶える。遭遇した場合:危険かもしれない。 http://shindanmaker.com/287694

あれーミチコさんじゃねとか思いつつ、これ絶対可愛いだろ!!と思って落書きしてみました


狂気が足りない狂気が足りない狂気が足りない


ガラスの世界裏話

2012-01-25 07:53:00 | ガラスノココロ
裏話纏めるのって難しいですね

文章が読みづらいので下げます


まず、ガラスの舞台は太平洋の日本近海にあるとある小さな島国です。この辺とあれれちゃん辺りは小さい頃に作った設定ですね。

最初は只の日常ゆるゆるだったのが、このようにシリアス展開まっしぐらになったのは、私が苛められていたからです。
私は、その当時作ったばかりのキャラだった龍に全ての苦痛を押し込め、龍の性格を歪めてしまいました。


それから暫く経ち、大分落ち着いて来た頃、この壮大な物語を纏め始めました。

この物語について深く考えていくうちに、この世界は思いがけないところで現実や私やこの世界の深奥と繋がっていたことが分かったのです。

今までは曖昧な答えしか見出だせなかった物事が明解な答えをもってどんどん繋がり、複雑な世界を、普遍的なこの世の奥底を示したのです。

そして、求める答えはますます哲学的なものへと進化して行きました。



何が言いたいって…
世界を固めるって大変だなあ←オイ
じゃなくて、私が作者だから私が作った世界なのですが、私の預かり知らぬところで、世界は成長していったのですよ!


今度はキャラについても書きたいなww