日誌19 2019-11-15 16:29:49 | 日誌 ひどい夢をみた。昔の女と今の女がはちあわす、とてつもない夢であった。真相心理で昔の人達にとてつもなく負い目というか、懺悔の念をいだいているのだとおもう。まぁ、しかし、それが人生。酸いがあってこそだ。私がその部分なのだし、私だってさんざん舐めさせられてもいる。ランニング10㎞懸垂100人間は自分に足りていないものを求めようとして自分にあるものを普通と考える。時々それが恐ろしくなる。自分がいかに満ちた存在か時には振り返らなくてはならないのかもしれない。 « 日誌18 | トップ | 人生 »