日誌122 2020-02-28 10:34:36 | 日誌 たしかに、当時の女に私は救われたと思う。それは私が傷つきまた、彼女も傷ついていたからだ。要するに、傷をなめ合う必要があった。しかし、今の私には傷はない。それが今の私と過去の私の差のなのだ。と、思う。ランニング10懸垂100 « 日誌121 | トップ | 日誌123 »
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