日誌13 2019-11-09 19:27:40 | 日誌 なんともだらだらしたような一日だった。煩悩に忠実に生きた。やりたいことを誰にもとがめられずにやれるのは独身ゆえの特権であるがほぼ失敗した。しかし得るものもあった。俺に大判焼きは作れないこと、油揚げはあげられないことを知り、大学芋なら作れること、出汁をとることの素晴らしさを知った。次回は揚げ出し豆腐と、どら焼きを作ろうと思う。日本の真髄を極めたいものだ。ランニング20㎞懸垂日100なんとも煩悩的だ。 « 大判焼き | トップ | 油揚げその3 »