大山ケーブルの車両の引退記念?で、大山に登ってきました。
帰りに乗ったケーブルの様子はこちらでご覧いただけます。
向かう途中から仰ぎ見る大山。
山頂に雲がかかっています。
第2駐車場に入れ、コマ参道に向かいます。
さすがに休日ですと、朝7時でもハイカーがたくさんいました。
コマ参道を抜け、小さな橋を渡ります。
渡った先、右側が大山ケーブル駅ですが、始発前です。
大山ケーブル駅と始動前のケーブルカーを右手に見つつ、
階段をまっすぐ登って行くと、女坂と男坂の分岐があります。
5年ほど前に、女坂を使って登っているので、今回は
右側の階段をそのまま登ると、男坂です。
すぐに八意思兼神社(追分社)があります。
八意(やごころ)は多くの知恵という意味で、
八意思兼神(おもいかねのかみ)は知恵を司る日本神話に登場する神様だそうです。
追分社前から男坂が始まります。
いきなりの急階段。
始業前のケーブルカーが止まっているのも見えます。
一旦平坦な踊場に出ます。
その後、急階段の連続です。
非常階段を登って行く感覚です。
平坦なところに出るとホッとします。
苔と新緑の緑がきれいなところです。
階段状の岩場もあります。
新緑がきれいです。
鉄の階段が現れました。
森が深く、神秘的な雰囲気があります。
階段が続き息が上がりますが、森林浴でも癒されます。
大きな木を下から見上げます。
まだ階段は続きます。
八大坊上屋敷跡に向けて最後の登りです。
八大坊上屋敷跡の広場に到着。
四阿もあります。
八大坊上屋敷跡から数段階段を登ると、男坂と女坂の合流地点に到着。
また更に10段くらい上ると、阿夫利神社下社の下の売店前に到着。
中央階段左がケーブルの駅、右が二重滝方面。
中央階段を登ります。
阿夫利神社下社前の鳥居脇からの展望。
靄っていて展望はありません。
前に見たライトアップした紅葉が見事だった地点です。
阿夫利神社下社に到着。
八意思兼神社から約40分でした。
次回は、阿夫利神社下社からを紹介します。
帰りに乗ったケーブルの様子はこちらでご覧いただけます。
向かう途中から仰ぎ見る大山。
山頂に雲がかかっています。
第2駐車場に入れ、コマ参道に向かいます。
さすがに休日ですと、朝7時でもハイカーがたくさんいました。
コマ参道を抜け、小さな橋を渡ります。
渡った先、右側が大山ケーブル駅ですが、始発前です。
大山ケーブル駅と始動前のケーブルカーを右手に見つつ、
階段をまっすぐ登って行くと、女坂と男坂の分岐があります。
5年ほど前に、女坂を使って登っているので、今回は
右側の階段をそのまま登ると、男坂です。
すぐに八意思兼神社(追分社)があります。
八意(やごころ)は多くの知恵という意味で、
八意思兼神(おもいかねのかみ)は知恵を司る日本神話に登場する神様だそうです。
追分社前から男坂が始まります。
いきなりの急階段。
始業前のケーブルカーが止まっているのも見えます。
一旦平坦な踊場に出ます。
その後、急階段の連続です。
非常階段を登って行く感覚です。
平坦なところに出るとホッとします。
苔と新緑の緑がきれいなところです。
階段状の岩場もあります。
新緑がきれいです。
鉄の階段が現れました。
森が深く、神秘的な雰囲気があります。
階段が続き息が上がりますが、森林浴でも癒されます。
大きな木を下から見上げます。
まだ階段は続きます。
八大坊上屋敷跡に向けて最後の登りです。
八大坊上屋敷跡の広場に到着。
四阿もあります。
八大坊上屋敷跡から数段階段を登ると、男坂と女坂の合流地点に到着。
また更に10段くらい上ると、阿夫利神社下社の下の売店前に到着。
中央階段左がケーブルの駅、右が二重滝方面。
中央階段を登ります。
阿夫利神社下社前の鳥居脇からの展望。
靄っていて展望はありません。
前に見たライトアップした紅葉が見事だった地点です。
阿夫利神社下社に到着。
八意思兼神社から約40分でした。
次回は、阿夫利神社下社からを紹介します。