神武寺から鷹取山へは、神武寺の薬師堂の左脇の
ハイキングコースを登っていきます。
神武寺の様子はこちらでご覧いただけます。
薬師堂裏の石畳の急坂を、薬師堂の後ろを回り込むように登っていきます。
折り返すと先にひし形の石碑が見えてきます。
石碑の周囲はほぼ平らです。
樹々でおおわれているため視界はあまりありませんが、尾根のようです。
なだらかな道を進みます。
時折開けたところがあります。
横浜横須賀道路が見えます。
どんどん進んでいくと、直進が送電線の鉄塔への道と、左下に向かう道の分岐があります。
ここは直進が正解でした。
鉄塔を回り込むように道が続きます。
途中倒れた木の根がむき出しの個所がありました。
伸びている樹は元気に新芽を出していいました。
さらに進むと、巨大な岩の間の狭い個所があります。
その先に鎖がありました。
特に問題なく進めます。
やがて手すりのある個所に出ると間もなく鷹取山山頂はもうすぐです。
垂直に切り立った岩壁が出現します。
クライミングをしている人がいました。
てっぺんにちょこっと見える尖った先端は展望台です。
山頂下の広場の周囲には、切り立った岩がいくつかあります。
山頂下の広場から展望台に登って行きます。
標高は139メートルですが、展望台からは周囲がよく見渡せます。
八景島方面。
眼下には広場が広がります。
よく見ると横須賀の湾内に潜水艦が見えます。
反対側には、横浜横須賀道路が見えます。
送電線が多すぎる気がします。
鉄塔の間から江ノ島も見えます。
山頂下の広場まで戻ります。
有名な磨崖仏はこの先のピークを越えるようなので、次回に持ち越し。
グラデーションと穴ぼこが印象的でした。
ハイキングコースを登っていきます。
神武寺の様子はこちらでご覧いただけます。
薬師堂裏の石畳の急坂を、薬師堂の後ろを回り込むように登っていきます。
折り返すと先にひし形の石碑が見えてきます。
石碑の周囲はほぼ平らです。
樹々でおおわれているため視界はあまりありませんが、尾根のようです。
なだらかな道を進みます。
時折開けたところがあります。
横浜横須賀道路が見えます。
どんどん進んでいくと、直進が送電線の鉄塔への道と、左下に向かう道の分岐があります。
ここは直進が正解でした。
鉄塔を回り込むように道が続きます。
途中倒れた木の根がむき出しの個所がありました。
伸びている樹は元気に新芽を出していいました。
さらに進むと、巨大な岩の間の狭い個所があります。
その先に鎖がありました。
特に問題なく進めます。
やがて手すりのある個所に出ると間もなく鷹取山山頂はもうすぐです。
垂直に切り立った岩壁が出現します。
クライミングをしている人がいました。
てっぺんにちょこっと見える尖った先端は展望台です。
山頂下の広場の周囲には、切り立った岩がいくつかあります。
山頂下の広場から展望台に登って行きます。
標高は139メートルですが、展望台からは周囲がよく見渡せます。
八景島方面。
眼下には広場が広がります。
よく見ると横須賀の湾内に潜水艦が見えます。
反対側には、横浜横須賀道路が見えます。
送電線が多すぎる気がします。
鉄塔の間から江ノ島も見えます。
山頂下の広場まで戻ります。
有名な磨崖仏はこの先のピークを越えるようなので、次回に持ち越し。
グラデーションと穴ぼこが印象的でした。