五十八備忘録

父の祥月命日

今日は父が他界し4回目の命日なので三人でささやかなお供え物をでお祈りをして墓参りに行きました。

端午の節句にはうちでは鯉のぼりではなく、幟をあげていたのだがここ数十年あげることもなかったのだが
昨年蔵から出し小姉が修繕し、私が箱を作り今年はあげてみようと旗竿も購入して来たのだが生憎の雨のため断念した。

昼食は大芦やにてそばを食す!
安くてうまい!

私はやっぱり高遠そば!

嫁はけんちんそば

マスター




13:00に家を出てさつき叔母に会いに「すみれ荘」に向かった。
久しぶりに会う叔母は元気そうで良かった。
13:50分に叔母のところを後にしたのだがまだいてほしい様子で「盆にもなんでかんでこーよー」(お盆にも絶対来てくれよ)と言い涙ぐんでいた・・・
車が見えなくなるまで窓から手を振ってくれていたのはさつき叔母が自宅に住んで居た頃と変わらなかった。

そして嫁は仕事のため今日帰京するので会津田島駅まで姉と送った。






駅で特急券を購入しようとしたが満席でやむなく区間快速で帰ることになった・・・
田島発15:00→二子玉川着20:30だったそうだ・・・・ご苦労様でした。

夜は姉の友人ミキさんが見えて姉にマッサージを受けていたが、私は一人「花泉」+焼酎水割りを飲んでTVを見ていたのだがマッサージが終わると三人で23:30頃まで話で盛り上がりました。
ミキさんは村のことをとても真剣に考えておりとてもいい話を聞くことができました。
ただ私は飲みすぎて少々二日酔いとなってしまいました・・・

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