四季を通して様々な景色を見せてくれるこの茶臼山は私たちにとってありがたい存在です標高は1400mあまり外部からは其の姿はほとんど見る事は出来ません近郷近在の人たちとも大切にしたい
朝7時頃からガスの間に間に指す光に翻弄されていましたが11時頃ようやく碧空を見せてくれましたしかし最近の日差しはなぜか冬でも強烈です見る見る霜は儚く消えていきます うらめしい
この日は風が強く三脚は使えませんしかし曇りがちの天気では手持ち撮影も大変ですISOを400に上げるスピ-ドは800から1000に上がる強風での手持ちスタイルだ海と同じ白銀もハイスピ-ド
2週にわたって 1月5日の霧氷を載せましたが山のご機嫌はカメラマンにとってその後の一週間は最悪でした霧氷ところか5日には積雪は10センチ以上が今は何もなく山はスツピン状態山は解らん