きょうは西尾市吉良の東條城祉の椿と岡崎市乙川堤の葵桜を紹介しましょう吉良の東條城誌には岡崎の松平家との関わりが記されているが遠く鎌倉幕府北條家とのつながりの深い土地t柄で歴史の土地です
今年ほど気候が乱れた年も少ない ここの椿も毎年写真を撮りに来ますが20日程遅い 城址の桜も昨年の3/23日は3分程は咲いていたと思う家康の父広忠が幼少のころ7年程世話に成ったと碑がある
ようやく春が手の届く所までやって来ました この桜は早咲きの河津桜として伊豆の河津町の桜が有名です岡崎市では10年程前苗を取り寄せ植樹され今は葵桜と銘を打ち約300本が見事に咲誇ってます