20代の頃
・せっかち
・競争心が強い
・いわゆるできる人
は心疾患に注意したほうがいい
というようなことを聞いたことがあって、
それを思い出しました。
本来私は
のほほ〜ん
としているタイプで
競争から離れていたい気持ちが強いはずなのですが、
20代の頃
自分に自信が持てなかったためか
・自己啓発本
を読み漁っていました、笑
すると変な野心がメラメラ〜と芽生えて
・できる男になりたい!
と思うようになり、できない自分と比較して
焦りまくっていたように思います。
寿命を縮めちゃっていたなぁ〜
上記の記事には
・認知症になりやすい性格
も書いてあって、
「中年期以降に楽観的な性格の人」
と
「中年期以降に悲観的な性格の人」
では後者の方が認知症になりやすい、と書いてありました。
「中年期以降」
今からでも間に合うじゃん。
できる男
じゃなくてもいい
楽観的
で
のほほ〜ん
と
周囲を安心させる男
でありたい。
自己啓発本からはだいぶ遠ざかった今、
思考はそんな感じにシフトしています、笑
自分にないものを
一生懸命獲得しよう獲得しようと
背伸びして頑張る時期も大事なのかもしれないけれど
もうこの年になると、
今自分の持っているもので勝負じゃぁ〜
「勝負?」
いや、違うなー
戦う気持ちは全くありません、笑
今ある自分の健康に感謝して
焦らず
自分にできることを
ちゃんとやる
こんな感じでしょうか。
ところで、
静止軌道電位乱れっぱなしです。
M級フレア発射ー
なんか、心臓にも影響する感じ・・・
電離圏マップ
日本列島真っ赤っか
天災は忘れた頃にやって来るby寺田寅彦(物理学者)
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずに過ごします。
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