明治神宮の鳥居に爪で傷を刻み米国籍男性逮捕。から、「結界崩壊」し、新たな「結界創造」のお話。

今朝1番目に気になったニュースです。

明治神宮鳥居に「家族の名前を書いた」　米国籍の65歳男を器物損壊容疑で逮捕　警視庁

（記事より一部抜粋です。）

米国籍の職業不詳、ヘイス・スティーブ容疑者（65）を逮捕した。同課によると「家族の名前を書いた」と話しており、いたずら目的だったとみている。11日から旅行のため家族と来日していたという。

逮捕容疑は12日午前11時20分ごろ、明治神宮の鳥居の柱部分に、右手の爪でアルファベットを刻み傷を付けたとしている。縦5センチ、横6センチほどの範囲に5文字が刻まれていた。

（感想）

もしも自分が海外へ家族旅行へ行ったとして、

その土地の文化をサラッと学んだだけであれば、

「何かのお陰様をもらおう」と同じような行為をしてしまうのかもしれないなぁ。

ヘイス・スティーブ容疑者（65）を極悪人とは思えません。

そして、記事に自分で色付けしたところは、非常になんだか気になる・・・

なぜ？気になるのか？わかりませんが、気になるので日記に残しておきます。

2番目に気になったニュースは、

（宮内庁発表分）

【午前】

陛下　スウェーデン、ルーマニアの新任駐日大使の信任状捧呈式（宮殿）

天皇、皇后両陛下ご動静（13日）

動画がありましたので、観てみると

こうして天皇陛下の元へ赴き、

駐日大使として信任状捧呈されるんですね〜

「悪事」を働く気は失せそうです、笑

信任状捧呈式の馬車列　ルーマニア大使

この動画を観ている際にお勧めされた動画で気になったのが、

結界崩壊

最近この類の動画は気になって観たとしても、

どうもつまらなくて最後まで見ることができませんでしたが、

この動画は最後まで興味深くみることができました。

・1200年前に「空海」さんが張った結界が崩壊の兆候

・それは、2024年1月1日能登半島沖地震をきっかけにますます増えている

・その兆候とは、今までにないパターンの地震や台風などの自然現象

・さらに、科学的に説明のつかない神社仏閣などでの現象

・伊勢神宮内宮の地震計が異常な振動パターンを繰り返している

ざっと観た感じこんなところに大変興味が湧きました。

動画の内容が伝えることは、

・日本列島の龍神が凄い勢いで蠢（うごめ）いている

・それが起こることは、「結界が破られる時が来る」「結界が破られた時に起こる天変地異」としてさまざまな古文書に記されている

・それが今、まさに起きている

という主旨と解釈しました。

よく山並みを眺めますが、もう私には

龍体にしか見えない！笑

そしてよく

24時間震央分布を眺めますが、

ゴジラにしか見えない！笑

気象庁｜統合地図ページ

とにかくこの日本列島の大地に住まわせていただいていることに「畏怖」を感じております。

落ちているゴミは拾っちゃう！笑

動画では、古い結界が壊れた後に、新たな結界が作られる

と言った内容が語られていました。

大地（龍神）へ「謝罪」と「感謝」ができる人間が増えることがその条件なんだろう。

という空想世界に「も」住まわせていただいております。

今日も「防災意識」と「大地への感謝」「水への感謝」「水分・ミネラル補給」を忘れずにお仕事頑張ります。

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