このお方のブログ記事はよく参考にさせていただいております。
しかし、ご本人もおっしゃっていますが、
根が暗い！笑
ので、そういう気質の方が読んでしまうと、
きっととんでもなく暗い気持ちになってしまうのではないかなぁ
と想像しています。
それでも、内容はイン・ディープ！
とっても参考になります。
この方の過去の記事で、
最近よく思い出すのですが、
なかなかその記事を検索できずに苦労しています、笑
2011年3月11日東日本大震災発生
被災された方々の驚くほど冷静な行動について
書かれている記事です。
この記事を読んだ時に私は震えるほど感動したことを覚えております。
監視カメラの映像に残っている
とてつもない揺れの中、
ずっと冷静に行動をし続ける
報道局の方の映像。
自分のことよりも
周りに気を配る。
人は、
いざ、
というときには、
こういう行動ができるのだ！と。
約1年前に、
なんで「戦争」が「怖い」と感じているんだろう？
ということを、考えたことがありました。
私は滅多に夢を見ることはないのですが、
今から20年以上前になりますが、1つだけ
強烈にその感覚まで、はっきりと覚えている夢があります。
そのため、
死ぬ時は、超絶気持ちがいいもんだ。
と信じて生きております、笑
ただし！
厳しい条件付きで。
その条件とは、、、、
どんな状況になっても、
「愛情」「思いやり」を出すことができれば
という条件をクリアできれば、です。
私が見た夢は、
女性と2人
街中を歩いていると、
突然上空から「爆弾」が落ちてくる。。。。。
咄嗟（とっさ）に私は女性に覆（おお）いかぶさり、
爆風、熱風に身体は焼かれ
「熱い！熱い！」となりますが、
その感覚は一瞬で終わり、
とろけるような恍惚感。。。。
超絶気持ちがいい〜〜〜
この感覚を覚えております。
だから、「死」の恐怖感は
私には、厳しい環境に置かれた時、
「愛情」「思いやり」
を出すことができないんじゃないか？
という、自信のなさからやってきます。
で、In Deepさんの記事の話に戻りますが、
激しい揺れの中でも
自分のことよりも
冷静に周りに気を配れるお方の映像
が紹介されているのを見て、
あぁ、やっぱり
多くのお方は、
いざ、
という時には、
こういった行動が取れるんだな、と
ものすごく感動したのです。
その記事を検索はできなかったのですが、
根暗なIn Deepさんの記事（失礼！）の中でも、
希望に溢れる記事を検索過程の中で再発見しましたので、
ご紹介させていただきます。
まだ来ぬ
大災害を
必要以上に
恐るなかれ
日本に住む
多くのお方は、
いざ、
となれば
「愛情」「思いやり」
を出せる方々ばかりなり。
そう信じて、
私は安心して
生きられます＾＾
ありがとうございます。
放射線濃度
地震・噴火に注意します。
台風の卵ちゃん発生〜
台風シーズンは卵のうちから
注目しておきます。
注目して備えていれば、大丈夫になる！
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
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