虹パパの日記〜「きれいなおじさんは苦手ですか?」〜

「空気を電気に変換できるバクテリア」という明るい希望の話題。

珍しく明るい話題です、笑(失礼ですね)

「空気を電気に変換できるバクテリア」
とそのメカニズムが見出される。

以下、特に共感した部分を引用します。
感動ものです、ウルウル〜

その前に

植物の光合成に使われ余った
エネルギーで地球儀を回しているの画

植物そのものをエネルギーとして使うのではなく、
光合成により発生する70%以上の余剰電子により
発電するメカニズムの図


さて、感動のお裾分けです、笑

{感動したのは、

「植物が光合成をする際には、その 70%が無駄になっている」

ということがわかったことでした。

せっかく光合成で作ったエネルギーが「捨てられている」のです。

 なぜか?

 植物たちは、

「そのエネルギーで、根の周辺に集まる微生物たちに栄養を与えていた」

のです。

結果として、そこからは「電気」が生成されるのですが、この何が感動的かといいますと、

「植物も微生物も電気なんか必要としていない」

からです。

そんなものはなくても生きていけます。

 

電気を必要としているのは、この地球で、「人間だけ」です。

 

そのような人間だけが利用できる電気というエネルギーが、植物と微生物の共同作業で作り出され続けている

そして、もうひとつ感動的だったのは、この発電方式ですと、

 

「この世に植物が多くなればなるほど、電気の発電量も増える」

 

ということです。}

このあと、ミタール・タラビッチの予言の紹介がされているのですが、

ご興味ある方はぜひ上記サイトの本文をご覧下さい。

久々に

インディープさんの記事で

明るさを感じ、ちょっと嬉しくなりました、笑


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