・死ぬ瞬間は超絶気持ちがいいもんだ
と思って生きています。
自分の命より
女性の命を守ろうと
行動することが出来たことからの
・満足感
が「死ぬとき」に
・とてつもない気持ちよさ
を与えてくれたんだなぁ〜
そう思っているのと同時に、
・死ぬことへの「恐怖」
を感じている自分もいます。
闘病生活が長くなり、
自分が周りに
「迷惑をかけてしまっている」
「不機嫌を撒き散らしてしまっている」
という状況のままこの世をさることになってしまったら・・・・・
今も、
・自分の良心に従って生きることができて
・満足、満足
と自分で納得して「死」を迎えることができれば
・超絶気持ちの良い「死」
が待っているという「安心感」と、
どんどん生活が厳しくなっていく中で、
・自分よりも他人を優先して生きることができるのか？
・「思いやり」や「愛情」を持って、人に接することができるのだろうか？
という、いまいち
・自分を信じきれていない
「私」がいます、笑
今はデイサービスの生活相談員というお仕事を
させていただけるようになって、
・規則正しい生活ができ、
・身体介助の量も激減、
特養で夜勤をやっていた頃と比べると、
心身ともにだいぶ楽になりました。
もしもまた「特養」に戻ることになったら
今と同じような心境で仕事ができるのか？
・コールが鳴りっぱなしで休めない夜勤
・めちゃくちゃ忙しい中で何度も何度も同じことを要求される
・あっちで転倒、こっちでコール、あの人は便まみれ
などなど・・・・・・
どんな状況の中でも、
・思いやり
・愛情
を持って接し続けられる自信が
まだ無い、笑
なんで「戦争」が怖いのだろう？
なんで「食糧難」「エネルギー不足」「インフレ」が怖いのだろう？
と考えたときに、
どんな状況の中でも、
・思いやり
・愛情
を出し続けることができるのだろうか？
「今はまだ、自信がない・・・・」
から
「怖い」。
んだろうなぁ、となんとなく感じています。
自分にとって
苦しい経験が
「どんな状況の中でも」
の「どんな」の許容範囲を広げてくれているんだなぁ
とは感じています。
でも〜
苦しい経験
は嫌〜
っていうのが本音です、笑
ほんと、イヤ！笑
だから、
自ら
「不運」
を呼び込むような「行い」はしたくない。
「運」
は作れる。
・怪しくない笑顔
・規則正しい生活
・掃除
・入浴
・言葉遣い
変な、
怪しい、
スピリチュアルな方法なんかじゃなくて、
ごくごく
道徳的なこと
マナー
先日、氏神様を参拝したときに、
手水舎で、
ガラガラ〜、ペッ！
っと、うがいをしている人を見かけました。
多くの人が感じるであろう
・違和感
をその人は全く感じないんだろうな。
氏神様を参拝するようになって
だいぶ経ちますが、
日本列島全体が氏神様
日本列島全体が神社
という感覚です。
神社の神域での
「行為」。
誰もが
神社の中では
絶対にしないであろう行為に
違和感を感じない
ようになっちゃってる？
今の世の中は
・雑音が多すぎる
んだろうなぁ、と感じます。
・美しい
・かっこいい
・cool
の価値観が「雑音」によって作られてきた？
今の私は、
こんな感じが
めっちゃ、かっこいい〜
美しい。。。。。。
超クール！
と心底感じます。
これを目の前に、
悪いことは
できねぇでゲス、笑
それでもなお、
行ってしまう「悪」もある。
それはそれで仕方がない、笑
でも、そんな意識で生きてみよう。
そうすれば、自信を持って
死ねるかな。
今日は「新月」
トカラ列島で震度3が続いています。
黄色
緑色
の点々が密集している地域は注意のようです。
天災は忘れた頃にやって来る。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
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