今朝気になったニュース2つと、動画です。
ニュース1つ目。
(以下、産経新聞デジタルより引用です。)
「中国が激化させる覇権的野心は、1960年代のソ連と同等か、さらに大きい」
ボルトン元米大統領補佐官は1日の米政治専門紙ザ・ヒル(電子版)でそう指摘。武力行使の可能性を排除せず、中国による施設増強の動きを「阻止する手段を検討すべき」だとした。
(中略)
中国の拠点とされるのは首都ハバナから南へ約30キロのベフカル村にある施設。米メディアによると旧ソ連時代の施設を引き継ぎ、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)の従業員の出入りが確認された。
施設では、米軍基地の通信内容を傍受し、暗号化された電子情報の解読を試みている可能性がある。
(引用終わります。)
ボルトンさん=武力行使
のイメージ
ハバナ=ハバナ症候群
を、連想します。
2016にキューバの首都ハバナにあるアメリカ合衆国大使館およびカナダ大使館の職員間で発生して以降、世界中のアメリカ外交官が報告した一連の頭痛等の症状の通称。
ニュース2つ目。
【大混乱】富士山が山開き
(感想)
霊峰・富士
は眺めて拝むだけでいいかなぁ。
人が殺到することで
山が荒らされないことを願います。
気になった動画。
個人主義極まり、「分断」が進んで・・・・・
大転換後、
「統合」。
いま「分断」が進められている中で、その根本に
「個人に銀行口座を持たせる」
ことがある。
口座を家族で一つにまとめることで、
サザエさん一家のような
大家族
に戻れる。
というような主張でした。へぇ〜面白いなぁ〜
これを見ていて、
「カトク」
っていう言葉があったなぁ、とふと思い、
そうか、「家系が持っている『徳』」のことだったかな?
と、調べてみると
・家徳
ではなくて、
・家督
でしたぁ〜、お馬鹿さんでしたぁ〜、笑
家督
について調べてみると
家督(家長)を相続するという制度が
内紛を産んできたという歴史があるようです。
今でも西日本を中心に
家督相続
という社会通念は根強く残っており、
いわゆる
長男
が大事にされる考えです。
生活相談員の仕事をしていると、
いろいろなご家族とお話しさせていただく機会があり、
ご利用者の生い立ちから
いろいろな背景を知ることにもなります。
相続
で揉めるご家族もいれば、
相続なんてできる財産なんて全くない方もいますし、
様々です。
ちょっと話が逸れましたが、
ご逝去
または
ご逝去が近づき、
お看取り期
に、その方の「徳」が現れるのかなぁ、
なんてことも感じています。
だから
間違えてしまっていましたが、
家督
とはまた別に
家徳(家系が代々引き継ぐ「徳」)
というものもあるはずなので、
「家徳」
っていう言葉があってもいいな、と、笑
まとまりのない話になってしまいましたが、
世は荒れに荒れて、その後に
まとまる。
とは思っているのですが、
その荒れ方
と
まとまり方
は、未知〜
私が住む地域では
深夜
雷が凄かったです。
それは
それは
真夜中の暗闇を引き裂くような
おそろしい雷
大地を轟かす雷鳴
でも、
我が家の寝室のベッドで
娘とまとまって
安心して
すやすや
眠れました。
何も起こっていない
何も変わらない
いつものように
すやすや
すやすや
これから
どんなことが
起ころうとも
きっと
こういうことなんだろうなぁ、と。
なんだか
話がヒッチャカメッチャカ、飛びまくりましたが、
まとまりましたでしょうか?笑
とにかく
大丈夫なんだろうなぁ
という心境です^^
ただし、
油断したら
やられる・・・・
X級フレア発生
地震に注意します。
黄色
緑色
の点々が密集している地域は、リアルタイムで注意のようです。
注目して備えていれば、大丈夫になる!
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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今日も頑張れます^^