2008年に日本人物理学者がその理論を確立。
近年、実証実験が立て続けに成功していることから、
その理論が証明された。
量子エネルギーテレポーテーションの必須条件として、
・「量子もつれ」状態であること
(AとB離れた地点において、A地点の状態が確定すると、どんなにB地点が離れていたとしても、その瞬間にB地点の状態も確定する現象)
があげられています。この「量子もつれ」状態にあるAB地点間では、
「A地点の観察を行いながら、エネルギーを注入することで、遠く離れたB地点から同量のエネルギーを抽出することができる。」
ということのようです。
この解説を読んで、【量子力学発動〜!】のコツに関する、
すごいヒントに気づいてしまったかもしれません、ま〜た空想世界の拡張がはじまったぁ〜、笑
(記事より一部抜粋です。)
B地点でエネルギーの取り出しを実現するには、A地点で行った観測結果や観測方法にかんする正確な情報が必要になるからです。
(感想)
毎朝のブログの最後に
「地震」「噴火」など災害を忘れないため、
【量子力学発動〜!】の一助となれば幸い!との思いで、
注目して備えていれば、大丈夫になる!(本当の「最悪」を免れる意味です。)
と書いています。
「量子エネルギーテレポーテーション」
実証実験成功のポイントは、
・観測に関する正確な情報
ということがわかりました。
「地震」「噴火」という「災害」が起こる(かもしれない未来)世界に、
変化というエネルギーを効率よく注ぎたいのであれば、
・それに関する正確な情報
を可能な限り「知っておく」ことが重要なのではなかろうか・・・・
いや、そうに違いない!笑
実は、「台風」に関しては、
【量子力学発動〜!】
の成果を感じております。
もちろん、「私がブログで書いたから」というつもりは毛頭御座いません。
台風の場合、発生してから天気予報の「正確な情報」を大勢が注目します。
そのお蔭で「直撃を免れる」という現象が、特に関東(首都圏:巨大人口)においては起こっているんじゃないだろうか?ということは、少し前から感じておりました。
去年は、「台風が史上最少」ということです。
今年も「台風発生」時から注目を続けたいと思っています。
さらには、「災害」だけでなく、「戦争」や「事件」「事故」あらゆることに
【量子力学発動〜!】は、すでに起きている現象であって、
悪い方へも働いてしまう「物理法則」であるということなんだと思います。
人間が「知る」情報
それに対する「反応」
が、いかに重要か!
とゾクゾク〜〜〜〜っと、します。
いや、オラ、ワクワクすっぞ!かな、笑
とにかく
どんな「情報」に対しても
「感謝」に変換!できる自分であるように気をつけて生きます。
静止軌道電位が乱れています。
M級フレア発生
放射線濃度
地震・噴火に注意します。
24時間震央分布
全く根拠のない
なんとなくの直感でしかありませんが、やはり
震源の深さ30km(黄色の○)のライン=「黄龍」(と勝手に命名〜笑)さんが気になります。
地震発生地域と放射線濃度の相関に注目しています。
注目して備えていれば、大丈夫になる!(本当の「最悪」を免れる意味です。)
今日も「防災意識」と「大地への感謝」「水への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいて有り難う御座います。
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今日も頑張れます^^