以下は、2019年2月5日午前5時(米国東部時間 2月4日午後3時)の米国科学アカデミー紀要Proceedings of the National Academy of Science of the United States of America(PNAS)のオンライン速報版で公開された、東京大学医科学研究所の研究成果です。
暑い環境で飼育したマウスは摂食量が低下しており、この摂食量の低下が免疫応答の低下につながる要因のひとつでした。そこで、宿主の栄養状態がインフルエンザウイルスに対する免疫応答の誘導に重要な役割を果たしているという仮説を立てて検証したところ、36℃で飼育したマウスに腸内細菌由来代謝産物(酪酸、プロピオン酸、酢酸)やグルコースを投与すると、低下していたウイルス特異的な免疫応答が部分的に回復することを見出しました。
難しい言葉で書いてありますが、
・栄養状態がインフルエンザウイルスに対する免疫力に重要
という仮説を立てて研究したところ、
・腸内細菌によって免疫力が回復する
ということがわかりました。
まぁ、もっと細部のメカニズムについての研究成果で重要な発見がされたということなのでしょうが、ざっくり言って仕舞えば、「誰もが気づいていること」です、笑
わかってはいるけれど、
食生活を正すことは難しい。。。。。
わかっちゃいるけど、
ジャンクフードはやめられねぇ〜
生活習慣が重要だと、
わかっているけれど、
「難しい」」「できない」「面倒くせぇ〜」
そんなことよりも、
速攻で「予防」ができる「何か」を人は求めてしまう性(サガ)・・・・悲
を感じます。
かくいう私がそうだったので、
そのために地獄を見ましたので、
ふか〜く反省を致し、今に至ります、笑
腸内環境がぐちゃぐちゃに乱されることほど恐ろしいことはないです。。。。
ご参考にしていただけたら幸いです。
(以下、引用です。)
食べ物で
腸内をぐちゃぐちゃにして
人類を支配する、笑
悪魔「腸内環境が乱れていてはまともな思考は無理だからな、アッハッハー!」
悪魔が人類を支配するために用いる
最重要アイテムは〜
・恐怖
と
・無知
「恐怖で縛り、自分で考えず、流される人間を作ることで支配するのだぁー、わーハッハッハー!」
人類を支配する、笑
悪魔「腸内環境が乱れていてはまともな思考は無理だからな、アッハッハー!」
悪魔が人類を支配するために用いる
最重要アイテムは〜
・恐怖
と
・無知
「恐怖で縛り、自分で考えず、流される人間を作ることで支配するのだぁー、わーハッハッハー!」
(引用終わります。)
上記引用文は、アッくんの本音だそうです、笑
「戦争なくせ!」
「核反対!」
と叫んでいたら、思う壺です、笑
自分なりに「生活習慣を整える」努力をしながら、
こっそりと
ひっそりと
しれ〜っと、
自己満足で世界の安寧を祈る。
これの方が
戦争をなくせる可能性が高い!
と信じているおバカな「きれい」を目指すおじさんです、笑
生活習慣を整えるヒントになれば幸いです。
静止軌道電位が乱れています。
24時間震央分布
「有感」地震がこれで済んでいることに
「感謝」します。
注目して備えていれば、大丈夫になる!(本当の「最悪」を免れる意味です。)
今日も「防災意識」と「大地への感謝」「水への感謝」「水分・ミネラル補給」を忘れずにお仕事頑張ります。
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