施設には、利用者の生活を支えるための計画書(ケアプラン)を作成する
ケアマネージャー(CM)
が数名おります。
CMほど、コミュニケーション能力を
求められる仕事はないんじゃないかなぁ、と感じています。
コミュニケーション能力の差
=ケアプランの質
と言ってもいいのではないか?
と思えるほどです。
今は「ケアプラン」を文章で作成せざるを得ないですが、
将来的に「イメージ」「テレパシー」的なもので、
利用者に関わる全ての人に「共有」できる日が来ればいいのになぁ〜
いや、きっと来るぅ〜
やっぱり、キタァー!
という日が近いのではないか?などとまた空想が膨らみます。
ケアプランは、
本人・家族の意向を聞き取り、
施設では、
「介護」
「医務」
「栄養」
「機能訓練」
それぞれの専門職の意見を聞き取り、
生活を支えるためのプランを作成する。
コミュニケーションは主に「言葉」で行います。
ケアプランも最終的に「文章」作成により完成。
ただこの「言葉」というものは、
ひとりひとり「受け取り方」が違うものだ
ということをつくづく感じます。
よって、どこの職場でも課題になることの一つに、
「情報共有」
があって、なかなか「共有」が上手くいかない・・・・
永遠のテーマのように感じてしまう。。。。笑
AI(人工知能)の発展や
VR(ヴァーチャル・リアリティー)の発展は、
「イメージの共有」に大きく寄与する可能性を感じますが、
強制的に、イメージを共有「させられる」
危険性も感じます、笑
話が分かりづらい方向へ行ってしまいそうなので、
簡潔に、感じていることを書くと、
自分の感覚(良心)を信じることができる状態でいることが、
これからを生き延びるためには最重要、ふさわしい状態なんだろうなぁ
ということです。
「言葉」だけでコミュニケーションを取ることには
無理がある。
職場内の調整なども、「言葉」だけで行おうとすれば、
「言葉」=「概念」は、それぞれ「都合のよい良い」概念に置き換えられて、
それぞれの都合を主張し出したら、収まらないことがよく分かります。
自分の感覚(良心)が受信アンテナとなって、
自分だけの都合でなく、「全体」意識で受信することができれば、
どんな難題も丸く治めてよきように計らえるのだろうなぁ〜
と、そんな自分であれたらいいのになぁ〜、と希望します、笑
ちょっと今日のお話は自分で書いていても、分かりづらい!
申し訳ないので、最後はちょっと気になった
2024年秋〜放送予定の
「ドラゴンボール DAIMA」
の話題で締めたいと思います、笑
DAIMA=大魔=evil
とのことです。
とある陰謀により小さくされてしまった悟空が
解決のために新たな世界で活躍するストーリー
1984年スタートの
「ドラゴンボール」
40周年記念作品とのことで、
鳥山明先生が基本ストーリーや設定、キャラクターデザインをされた。
「いつもよりも気合が入っているかもしれません!」
とのことです。
DAIMAの「陰謀」がなんなのか?
はまだ明かされていませんが、
この秋からの放送でそれが明らかになっていく。
それが、現実社会の「陰謀」と囁かれていることとも
リンクするのか、しないのか?
ちょっと興味深いです。
日本だけでなく、世界で人気の「ドラゴンボール」ですから、
そのインパクトに注目してみたいと思います。
2020年志村けんさんが亡くなってから、もう4年が経ちますが、
時々「ドリフ」が放送されていて、その度に「ドリフ」って
やっぱり面白い!すごいなぁ〜と思って観ています。
そして、志村けんさん(長さんも)はまだ生きているんだなぁ、と思います。
鳥山明さんも
作品が忘れられることがない限り、
ずっと生きているんだろうなぁ、と思います。
改めてご冥福をお祈りすると共に、
最新作というお楽しみを遺してくれたことに
感謝します。
有り難う御座います。
M級フレア発生
放射線濃度
地震・噴火に注意します。
特に「九州」の火山は要注意に感じます。
24時間震央分布
地震発生地域と放射線濃度の相関に注目しています。
注目して備えていれば、大丈夫になる!(本当の「最悪」を免れる意味です。)
今日も「防災意識」と「大地への感謝」「水への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいて有り難う御座います。
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本当に有り難う御座います。
今日も頑張れます^^