虹パパの日記〜「きれいなおじさんは苦手ですか?」〜

【日月神示】第十二巻 夜明けの巻 第八帖(三二八)〜まつれまつれ。皆 宮つくれよ。道場も幾らつくってもよいぞ。をどう読むか?〜

ひふみ神示 第十二巻 夜明けの巻より引用させていただきます。

第八帖 (三二八)
直会(なをらひ)も祭典(まつり)の中ぞ。朝の、夕の、日々の人民の食事 皆 直会ぞ。日々の仕事 皆まつりぞ。息すること此の世の初めのまつりぞ。まつれまつれと申してあろが。おはりの御用は はじめの御用ぞ。まつりの御用ぞ。オワリノ十ノヤマにまつり呉れよ。世につげて呉れよ。役員 皆 宮つくれよ。宮とは人民の申す宮でなくてもよいのざぞ。一の宮、二の宮、三の宮と次々につくり呉れよ。道場も幾らつくってもよいぞ。神の申した事、なさば成るのざぞ。宮と道場つくり神示読んでまつれまつれ、まつり結構ぞ。奥山にはオホカムツミの神様もまつり呉れよ。守りは供へてから皆に下げて取らせよ。五柱、七柱、八柱、十柱、十六柱、二十五柱、三十三柱、三十六柱、四十七柱、四十八柱、四十九柱、五十柱、五十八柱、五十九柱、世の元ぞ。八月の二日、アメのひつくの神。

(感想)

宮と道場

どんどんつくれ

は、個人一人一人が「」「道場という意味であって、

「群れる」「集める」「集団になる」ではない。

群れたり
人を集めたり
集団でイベントごとをやるような解釈をする人は・・・・怖い・・・



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