・事故機は敵に見立てた潜水艦を探知、追尾する「対潜戦」を3機1チームで行っていた
・対潜戦では海に投じた音波探知装置(ソナー)で潜水艦の方向を把握する方法のほか、潜水艦が発するわずかな地磁気の乱れを検知する磁気探知装置(MAD)を使う方法もある。
・対潜戦の中で2機は別々の任務を帯びていた可能性がある。
・「電子戦」を想定
・通信を制限した環境だった可能性
・電子戦は強力な電磁波で通信を妨害したり、防護したりする軍事活動。
・艦艇や航空機ごとに異なる電波を収集、分析して効果的な攻撃を行う。
(以下は、全く根拠のない「空想」です。)
8416号機(8+4+1+6=19=1+9=10=1+0=1)
8443号機(8+4+4+3=19=1+9=10=1+0=1)
「1」と「1」の2機です。
そこで思い出されるのが、
2024年1月1日能登半島沖地震発生です。
これからは、機体番号などに注目したいと思います。
さらに気になるのが、
3機1チームでの訓練
です。おそらく、海上自衛隊の訓練は「3機1チーム」はよくあることなのだろうと想像します。
最近の「まさか!」のニュースの多さから、
今度は、3機が衝突。墜落事故。
というニュースが流されないように注視します。
「1」から「2」
「1」から「3」
という、「暗示」に注目します。
(以上、全く根拠のない「空想」メモでした。)
ここまで読んでくださった方々、
本当に有り難う御座います!^^
一緒に「注視」してもらえたら嬉しいです。
ブログのタイトルに「きれいなおじさんは苦手ですか?」
と入れています、笑
ここまで読んでくださっている方々は、「苦手」ではない方々だと思いますので申し上げます。
一昨日までは、
「日本のお役に立つことをします。」
と浮かんでいましたが、昨日から自然と、
「地球のお役に立つことをします。」
と脳内変換が起きています、笑
割と、「真剣に」です。
2022年1月15日
トンガ海底火山の大噴火で目が覚めた時と似た感覚です。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」「水への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいて有り難う御座います。
「日本の、地球のお役に立ちたいです。」
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いつも応援してくださっている方々へ、
本当に有り難う御座います。
今日も頑張れます^^