「カラス」と「救急車」です。
早朝から
カーカー
ピーポーピーポー
早朝のため、遠くの救急車の音も聞こえます。
カラス=死
救急車=病気、怪我、死
をイメージします。
かといって、「悪い」者扱いはしたくありません。
カラスのおめめはすごく可愛らしいです、笑
神話や漫画にもカラスはよく出てきます。
先日本屋で
「カラスがいなくなったら?」(正確なタイトルではないかもしれません。)
という本を見ました。
とっても賢い。
幼稚園児くらいの知能はある、と言われているカラスです。
人の顔も覚えているとか・・・
そして、
八咫烏
鎹鴉(かすがいがらす)
に代表されるように、「太陽の化身」として描かれているカラスさんです。
このカラスさんたちが
カーカー
カーカー
と、「私に」何かを伝えようとしてくれている・・・・
というまた幼稚な空想に浸かることがあります、笑
カラスだけでなく、
他の鳥も、
空も雲も、
山も風も、
「私に」何かを伝えようとしてくれている・・・・
そんな空想に浸かっている一瞬は、ニルバーナ、笑
日常にもニルバーナ。
日常の中にニルバーナ。
涅槃のバイブスを拡げるイメージで、日常生活を普通の顔をして送っています、笑