からの続きです。
以上はある程度根拠を持ってお話ししましたが、
ここからは
完全妄想世界のお話です、笑
DNAの塩基
A:アデニン ARIGATOU
T:チミン THANKS
G:グアニン GRACIAS
C:シトシン спасибо(スパシーバ:ロシア語)
感謝の言葉で
配列が整う。
という仮説で〜す、バカバカしいですか?
・分子の振動は、私たちに固有の意思と感情を与えている。
というものを読んで、
いろんな人工的なものを
血液の中に入れるということは、
分子が重くなっちゃう
分子が固定化されちゃう
分子がガチガチ
で、振動できなくなっちゃう。。。。。
そんなイメージが湧きます。
昨日のブログにも書きましたが
「体内に取り入れるにはまだ情報が足りない」
byジョコビッチ
ので、私は打ってはいませんが、
打った人も
「感謝」
の言葉や思いで
分子を
高速で
軽やかに
振動させてあげれば
不純なものは
祓われる
んじゃないかなぁ〜
という超楽観論、笑
でも、不純なものが
血液中に流れていると
外からの刺激で
イライラ〜
ムカむか〜
くよくよ〜
不安不安
という「反射」が起こりやすい??
外からの刺激に「ストレス」と名をつけて
ストレスのせいだ!
と言っている(思っている)人が多い??(私もその1人)
私も「ストレス」の原因にされてしまっているかも〜、笑
(反省すべきは、反省します!)
とにかく、
ストレスにやられっぱなしでは
分子レベルでガチガチにされてしまっている
証明人間になってしまうかも〜
という想像のお話でした。
今日も
耳と頭がボワンボワン
地磁気が高いのを感じます。
黄色
緑色
の点々が密集している地域は注意のようです。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずに過ごします。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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