20代の頃、
自分のやるべき事がわからず、
自分にはもっと何か違う使命があるはずだ!
と、自分探し・・・彷徨い歩いていた頃のお話です、笑
とにかく何かやらなければ!!!!
と強い焦燥感に駆られる毎日。。。
その「何か!」が「何か?」はわからない・・・・
で、とりあえず始めたのが
ゴミ拾いでした、笑
特に「タバコの吸い殻」が目について拾いまくっていました。
すると、不思議になことに
ヘビースモーカー(2箱/日)だった父が
ピタッとタバコを止めたのです。。。。。
私がゴミ拾いをしていることなど知らないはずなのに、です。
「風が吹けば、桶屋が儲かる」
ということが起きました。