虹パパの日記〜「きれいなおじさんは苦手ですか?」〜

気になるニュース3。〜世界最速おじいちゃん 持病管理し記録次々〜

先ほどの92歳の田中さん、持病をお持ちだったんですね。
ますます凄い!
世界最速のおじいちゃん 田中博男(たなか ひろお)さん(88歳、青森市)持病管理し記録次々  連載/あおもり未来人(みらいびと) |コトバのチカラ|Web東奥

世界最速のおじいちゃん 田中博男(たなか ひろお)さん(88歳、青森市)持病管理し記録次々 連載/あおもり未来人(みらいびと) |コトバのチカラ|Web東奥

来月で89歳。マスターズ陸上の男子85~89歳クラスで四つの世界記録(室内60メートル、屋外100メートル、室内200メートル、同1600メートルリレー)を持つ...

Web東奥

 
(2020年の記事より一部抜粋です。)

 「2004年に帯状疱疹(ほうしん)を患い、治療に1年半もかかって激痛が治まった途端、今度はジョギング中に心臓をわしづかみにされたような痛みが5分間ほど続き、翌日も同じ症状が現れました」

 この人でさえ完全無欠の体でないなら、世界記録は無理でも、高齢者もスポーツを楽しめそうな気がしてくる。

 「紹介されて受診した先生が偶然、陸上経験者でした。検査の結果、『軽い狭心症。手術は不要だが薬を朝晩服用すること。大会の後には体調を報告すること』という約束で運動再開の許可をもらいました。以来、全幅の信頼を寄せる主治医です」

 その後も故障は起きた。岩手県でのアジア大会はアキレス腱(けん)を痛めて出場を断念。オーストラリアでの大会では100メートルに優勝しながら、200メートル、400メートルは棄権。だが四つの世界記録は80歳を過ぎてから樹立した。

 「体のケア不足ではないかと自問し、ストレッチをより入念に変えました。この4年間は痛みゼロ。大病の人はいけませんが、持病があってもきちんと管理して運動した方が生き生きと暮らせますよ

(感想)

しかも

かつては「愛煙家」だったそうです。

今からでも

体調管理、遅くない。

「生活習慣」の検索結果 - 虹パパの日記


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事