紙に書いていた時には、
ほとんど読み返すことってありませんでした。
しかし、ブログを書くようになってからは、
時々自分が書いた日記を読み返すことがあります。
これが結構面白い、自画自賛、笑
音楽の成績は良くなかったので苦手意識があるのですが、
近年は、
「音」
について結構興味が湧いていて、
色々と日記に書いています。
音＝振動
である。
振動＝雰囲気
である。
そして、雰囲気は作れるものだ、と。
「雰囲気」
という言葉を調べてみると
①天体、特に地球をとりまく気体。
と出てきます。
狭い空間であればあるほど、
その場の雰囲気は簡単に作れる。
ということは感覚でなんとなく理解できます。
（トイレが1番落ち着く〜、笑）
空間が広くなればなるほど
人が増えれば増えるほど
1人の人間が放つ雰囲気の影響は薄まるのかもしれませんが、
確実に雰囲気は作られている。
究極は「天体」の雰囲気を作る、デカイなぁ
コンサート
映画館
発表会
など
作品の雰囲気に多くの人が飲まれる。
飲まれに行く、と言ってもいいのかも。
コロナ
戦争
災害
物価高
などなど
今の雰囲気をどう感じ取っているか？
人により様々だと思うけれど
エリートほど
雰囲気に染まっていないと「ダメ」と
無意識に刷り込まれてしまっているかもなぁ〜
と、元エリートの私は思うわけで、（笑）
幼児
と
立派と言われる大人
と見えている世界が全く違うのだろうなぁ。
お店に流れている曲によって
お店の雰囲気は全然違うものになる。
ならば、
自分がウキウキ
ふんふんふ〜ん
って、鼻歌でも歌っていれば
周りの雰囲気は明るくなるか？
お葬式で
それをやったら
怒られる。。。。
やはり
その場の空気を読みつつ
調整が必要だ。
生活相談員
という仕事をするようになって、
職場の雰囲気をより気にかける
ようになりました。
空気の調整
自然な雰囲気づくり
難しい〜
焦り
イライラ
というのはすぐに伝わってくる。
焦っていても
イライラしていても
ろくなことはない。
それに同調せずに
その振動を和らげる雰囲気を放つ
ように意識していますが、なかなか難しいー
でもこれができるようなったら？
と思うと、楽しいです。
気の達人
を目指して、修行します、笑
太陽さんも天体の雰囲気作りをしているはず。
太陽黒点数が150を超えてきたー
電離圏マップ
日本列島真っ赤っか
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずに過ごします。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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