占星術が当たるか当たらないかは別として、
地球は太陽系の中の１つの星であり、
グルグルと回っていて、
さらに太陽系も天の川銀河の中で
グルグルと回っている。
天の川銀河をみると
グルグルと渦巻いている。
それを考えると、グルグル渦巻いている流れの中にあるのだから
当然
・行き着く先
というか、
・向かっていく方向性
というところは大体想像ができるんだろうなぁ、と感じちゃう。
宇宙船・地球号
なんていう言葉を聞いたことがあるけれど、
うまく表現したものです。
でも、地球号に乗船している個人個人は
自分の行いや思考によって
せっかく地球号が良い未来に進んでいっているにもかかわらず
自分の身体を蝕んでしまったり
他人を傷つけてしまったり
ということもしてしまう。。。
逆に、地球号が悪い未来に突入していく中でも
自分の志によって
身体の健康を保てたり
気持ちを明るくできたり
他人に喜んでもらえたり
もする。
三国志の孔明
精霊の守り人の星読み・シュガ
のような人が実際に存在してきたし、
今もいるのかもしれないなぁ、なんて。
今はひょっとしたらいいように利用されてしまっている
かもしれないアナンド君も
この頃は
今よりも澄んだ能力が発揮されていたのかもなぁ。
戦争のこととか
コロナのこととか
食料問題
燃料問題
お金の問題とか・・・・・
今は心配すれば
どんどん心が暗くなってしまうけれど
私は「ハッピーエンド」をおバカのように信じているので
よくなる
ための過渡期で仕方がないんだろうなぁ、と。
「物質の役割の消失」
地球号は太陽系の流れの中で、
天の川銀河をこういう方向に向かって
進んでいっているんだろうなぁ、と割と真剣に思います。
荒波に突入した地球号の中で
自分の心を痛めずに
病まずに
なんとか過ごすことで
気づいたら
おっ
はっぴー、笑
冒頭の銀河の映像を見ていると
「何をやっているんだい、人類よ」
って、ちょっと神の視点になれます、笑
アジア・太平洋水サミットでの天皇陛下の講演を拝聴しました。
大変興味深かったです。
・水瓶座の時代
・ヘビの巣の期間
・人の心
・信仰
・ナーガ
・龍神
善VS悪
であり、
善＝悪
でもあり、結局は
善が悪を内包する、と夢想。
キリスト復活祭の日を前に、
太陽黒点数が120を超えてきました。
日本列島真っ赤っか
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずに過ごしたいと思います。
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