タイトルのお話の前に、一つだけ・・・
・ワクチン接種後に死亡
・「遺体の体温が非常に高かった」
この見出しで
中身をちゃんと
読んでみよう
と思う人って、
どれだけいるのだろう?
・広島大学
・長尾正崇教授
・「通常の遺体の体温は20℃台以下」
・検死した4人の遺体は33℃とか34℃とか
・「普通では考えられない体温だった」
これは異常だ!
と当然なりますよね。。。。。
で、一体何が起こったんだ????!!!!
って、調べたくなりますよね。
調べてみたら、
・免疫反応に関する遺伝子が異常に高進していた。
ということがわかった。
・「データから、あるいは状況からだけでは黒であるとは言えないが、白でもない。」
・「グレーとしかいいようがないが、十分ワクチン投与が免疫異常に関与していた可能性はあると考えている。」
とここまで内容を読んだ人って、
どれだけいるのだろうか?
Yahoo!ニュースでも、
だいぶ色々なことが
公になってきているのは感じますが、
知る人は知る
し、
しーらんぺ、っていう人もいるのでしょう。。。。。
(私も自分が興味のある情報しか入ってこない・・・笑)
それでも、
1人にでも
2人にでも
この情報が
目に留まり
知るきっかけ
になってくれたら
幸いです。
さて、ここからタイトルのお話しです。
・2022年の出生数
・80万人割れの見通し
・過去最少
というニュースが気になりました。
子は宝。
・こども家庭庁
・430人規模で発足へ
どうやって
増やしていくのでしょう。
注目していきたいと思います。
出生率のグラフを見ていると、
1966年
がっくーんと
出生率が減っている。。。。
なんで???
「丙午(ひのえうま)」
:この年に生まれた女性は火のように激しく、夫を食い殺す
という口碑、迷信
これがこんなに出生率に影響するのかぁー
とちょっとびっくり。
逆に
この年に生まれた子どもは
家族に幸せをもたらしますよ!
一家が繁栄しますよ!
国を栄えさせますよ!
という口碑、迷信があれば
出生率が上がるんじゃないか〜
って、
口碑でも迷信でもなく
事実、真実、自然の道理ですね、笑
我が家では
今だに
毎朝
Eテレが流れています。
今日も
世界のどこかで
誰かが
生まれた日
さぁみんなで
「おめでとう!」
という歌が時々流れて来るのを聴いて
ほっこりしています、笑
そういえば、
先月
2022年11月15日で
世界人口が80億人に達した(WHO発表)
という報道がありましたが、
私が気になって
時々チェックしている
世界人口は
まだ80億人には到達していません。
世界中で
超過死亡数が増えている。
そろそろ
人口減少
に転じるのではないのかなぁ、
という憶測です。
とにかく、
今生まれてきてくれる
赤ちゃんたち
超〜
貴重〜
ってことです!
今日も
世界のどこかで誰かが生まれた日
いらっしゃ〜い
ようこそ〜
おめでとう!
M級フレア発生
太陽黒点数100超継続中〜
新島・神津島近海
震度3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/83/8aa0e3a9722c01ae33fce5eac62dd311.jpg?1671571945)
黄色
緑色
の点々が密集している地域は、リアルタイムで注意のようです。
注目して、備えていれば大丈夫になる。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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