遊々わたなべや

ブログは作ったものの、まだまだ不勉強で・・・
ぼつぼつ書いていきます。

日本の未来のために園芸療法にできること

2015年02月02日 20時07分06秒 | 園芸療法

NPO法人日本園芸療法研修会設立20周年記念公開シンポジウム

日本の未来のために「園芸療法」にできること

植物を利用し、ひと・地域の持てる力を引き出す支援を展開してきた

トップランナーが語る園芸療法の可能性と魅力

未来につなぐヒントがきっと見つかる

ご興味ご関心のある方は資料を送らせていただきます。下記にお問い合わせください。

シンポジウムプログラム

 基調講演 澤田みどり代表 「20年の園芸療法をとりまく環境の変化」

 パネルディスカッション 「園芸療法の可能性と魅力」 


 

パネラー(敬称略) 

山根 寛・・・京都大学大学院医学研究科教授、日本作業療法士協会副会長、日本園芸療法学会理事、通称ZIZI、

『リハビリテーションは生活』『こころの車いす』などを提唱し、市民学習会や研究会を主宰、ひとの生活行為の自立と向上を支援している。


 

鈴木 正明・・・社会福祉法人開く会理事長 

横浜市内で1990年より知的障害者の就労支援施設を運営。設置当初より温室での鉢花育成を行っている。知的障害者や高齢者の園芸活動を、JHTSの協力を得て行っている。


 

グロッセ 世津子・・・㈲みどりのゆび代表、自称「虹色の種を育てる人」 

まちづくりは居場所づくり。東和町の中のもう一つの居場所「花っこクラブ」。自分なりの花を咲かせる可能性を秘めた花っこクラブの「種たち」が、植物を育てながら手繰り寄せる「いのち」の歌声に目覚め、歌い出す。「花っこクラブ」も、今年で20歳。


 

日時: 2015年3月7日(土) 13:00~17:00

場所:横浜市戸塚区総合庁舎3F

多目的スペース大


 

問い合わせ先:JHTS(NPO法人日本園芸療法研修会)

HP:http://www.jhts.jp

TEL・FAX 045-805-3663

mail:info@jhts.jp

 


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