8月の俳句 2015年08月25日 | 日記 ペダルこぐセーラー服に夏の風 石垣をせりだし揺れる萩の花 大輪の芙蓉の花にすいこまれ « 松本の護国神社に行ってきました | トップ | 8月の俳句 その2 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは (asakawayuki) 2015-08-25 22:18:02 beruさん素敵な俳句ですね。情景が浮かび、風も感じます。萩の花が咲いて、秋が其処まで来ていますね。信州の秋は早いのでしょうね。素敵なお庭ですね。赤い芙蓉に目を奪われました。 めんどりの庭のyukiより学生時代、良く長野の山に登りました。松本、善光寺さんには数え切れないほど行きました。もう1度訪れてみたいものです。 返信する asakwayukiさんへ (beru) 2015-08-26 07:52:56 おはようございます!コメントありがとうございました。うれしいです、yukiさんのブログはいつも見させていただいております、娘さんへの思いやお婿さんの心ずかいに心うたれて、コメントしますが、承認されていないようで、コメントしてもだめでしたので、がっかりしていました。 返信する おはようございます (asakawayuki) 2015-08-26 10:34:05 beruさん、いつも、ブログを読んでくださいましてありがとうございます。頂いたコメント2度届いています。先日と随分前でした。頂いたコメントはすぐに公開させて頂いています。何かの原因で届かなかったのかもしれませんね。折角頂いたコメント、拝読できなくて残念でした。これからもよろしくお願いいたします。 返信する 八月も・・終りますが (屋根裏人のワイコマです) 2015-08-26 19:15:58 今回は 大輪の芙蓉の花にすいこまれ ・・この句に惹かれました。芙蓉の花が好きでもありますが・・大きさが・・どのくらいなのか?? 想像するのが・・楽しいですね 返信する わいこまさんへ (beru) 2015-08-26 19:57:37 こんばんは1ピンクの芙蓉はわたしの顔ぐらいの大きさです、そばに行くと吸い込まれそうな感じがします。でも俳句は何年やっても難しいです。やればやるほど難しいです、始めたころは怖いもの知らずでしたが、季語があり俳句独特のことばがあり、5、7、5のたった17文字の中に自分の思いや情景を入れるのは、生みの苦しみ?悩みますが句会で良い点が取れるとうれしいです。 返信する asakawayukiさんへ (beru) 2015-08-27 09:38:49 コメント入れても、どうしても承認されないようです。どうしてでしょうか? 返信する こんにちは (asakawayuki) 2015-08-27 11:46:35 beruさんご心配お掛けしてすみません。コメント届きました。承認制は、私が拝見して公開をポチするとコメント欄に出てきます。コメント欄を開けるのが遅くなってすみません。「娘とマニキュア」のブログのお返事させて頂きました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
素敵な俳句ですね。
情景が浮かび、風も感じます。
萩の花が咲いて、秋が其処まで来ていますね。
信州の秋は早いのでしょうね。
素敵なお庭ですね。
赤い芙蓉に目を奪われました。
めんどりの庭のyukiより
学生時代、良く長野の山に登りました。
松本、善光寺さんには数え切れないほど行きました。
もう1度訪れてみたいものです。
コメントありがとうございました。うれしいです、
yukiさんのブログはいつも見させていただいております、
娘さんへの思いやお婿さんの心ずかいに心うたれて、
コメントしますが、承認されていないようで、コメントしても
だめでしたので、がっかりしていました。
いつも、ブログを読んでくださいましてありがとうございます。
頂いたコメント2度届いています。
先日と随分前でした。
頂いたコメントはすぐに公開させて頂いています。
何かの原因で届かなかったのかもしれませんね。
折角頂いたコメント、拝読できなくて残念でした。
これからもよろしくお願いいたします。
この句に惹かれました。
芙蓉の花が好きでもありますが・・
大きさが・・どのくらいなのか??
想像するのが・・楽しいですね
ピンクの芙蓉はわたしの顔ぐらいの大きさです、そばに行くと吸い込まれそうな感じがします。
でも俳句は何年やっても難しいです。やればやるほど難しいです、始めたころは怖いもの知らずでしたが、季語があり俳句独特のことばがあり、5、7、5のたった17文字の中に自分の思いや情景を入れるのは、生みの苦しみ?
悩みますが句会で良い点が取れるとうれしいです。
どうしてでしょうか?
ご心配お掛けしてすみません。
コメント届きました。
承認制は、私が拝見して公開をポチするとコメント欄に出てきます。
コメント欄を開けるのが遅くなってすみません。
「娘とマニキュア」のブログのお返事させて頂きました。