早稲田大学の講座(受講料38万5000円)で吉野家の伊東正明取締役は自社の若年女性向け販売戦略を「生娘をシャブ漬け戦略」と呼び、「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。男に高い飯を奢って貰えるようになれば、絶対に食べない」と笑いながら何度も連呼。 pic.twitter.com/WL9Gkh1ftF
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) April 18, 2022
スプレー式制汗剤に高レベルの発がん性物質、検査会社が回収を要求(ブルームバーグ)2021年11月5日
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) November 5, 2021
P&GやJ&J(ジョンソン・エンド・ジョンソン)の制汗剤とデオドラントには高レベルの発がん性物質ベンゼンが含まれているとして、検査会社バリシュアがFDAにリコールを求めた。https://t.co/payJUFw0gz
「シャブ牛丼」の中毒性について得意気に語る常務取締役伊東正明(元「健康破壊香害・マイクロプラによる大気海洋汚染企業」P&Gグローバルバイスプレジデント・ブランドマネージャー)
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P&Gの商品から発がん物質ベンゼン検出https://t.co/GFRpEkykezhttps://t.co/HvZOCYf5Lyhttps://t.co/EUKOeFmgyG pic.twitter.com/ifbjNdwMck
吉野家もP&Gも会社が潰れでもしない限り、本当には反省しないでしょう。
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P&Gも商品から危険な発がん物質ベンゼンが検出されてリコールになった際、「人体に影響はないが、慎重を期す措置として回収する」なんて消費者そっちのけの自己弁護に終始してましたし。
もともと良心なんて微塵もない連中。
英ヨーク大学研究チームが72カ国の711河川を調べた所、殆どで安全基準超の抗菌剤が検出されました。医療・畜産・養殖、抗菌剤配合の洗剤や柔軟剤など私たちの身近に溢れる抗菌剤は今日の技術では排水処理施設で完全に除去できず大部分は川や海にそのまま垂れ流され、水を汚染し生態系を破壊します。 pic.twitter.com/kyLBVpWXPp
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P&Gのファブリーズ。メーカー主張では99%の除菌効果を謳うが、北里大学研究所病院の宮田教授による実験では、そんな効果は現実には全く立証されなかった。それよりも製品に含まれる塩化ベンザルコニウムが、人やペットに深刻な健康被害をもたらす危険度のほうが高い。 pic.twitter.com/RnxOHjduY4
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