原因不明の子どもの急性肝炎か 可能性ある患者が国内で初報告 | 2022/4/25 - 共同通信 https://t.co/1hmp1rR1tN
— 共同通信公式 (@kyodo_official) April 25, 2022
新型コロナ対策として常用されることになった殺菌消毒剤(次亜塩素酸ナトリウム、アルコール消毒剤)は空間に揮発して呼吸とともに肺や体内に取り込まれ腎臓や肝臓に大きなダメージを与えます。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) May 4, 2021
これから著名人・芸能人などの腎臓や肝臓の病気がますます増えていくでしょう。https://t.co/FTAPh8pfsb
殺菌消毒剤は、皮膚炎・皮膚がん・大腸がん・脳がん・肺がん・心臓病・心不全・心筋梗塞・心臓発作・動脈解離・動脈瘤・腎臓病・肝臓病・白血病・頭痛・目の不調・気管支炎・ぜんそく・アレルギー・化学物質過敏症・大気汚染・河川汚染・海洋汚染・土壌汚染をもたらします。https://t.co/4ZIggS7vvz
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 28, 2021
私のもとに届く、犬・猫・鳥・魚・他ペットの衰弱や死亡報告が、コロナがもたらした殺菌消毒習慣が日本中に蔓延して以降、それまでの数十倍に急増。検査しても獣医師にも原因不明といった事例も多く、大気汚染がいかに命に影響するかということです。https://t.co/yZi1IVNhKchttps://t.co/aPfVAdpQAi
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 20, 2021
ドアノブ、水道の蛇口、あげくは、子供のおもちゃやぬいぐるみにまで…
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) March 15, 2022
コロナの流行以来、除菌抗菌スプレーや消毒剤を売る業者は「触れるモノ」ぜんぶに殺菌が必要!と消費者の不安を煽り、効果がない上に人やペットに有害な自社の商品を売りつけています。
企業のPR(嘘)を信じると殺されますよ。 pic.twitter.com/N3w67V8FBP
「病気になりたくない」と殺菌消毒に精を出すほど、かえって体のバリア機能(皮膚機能や常在菌)が失われ、免疫力が低下し、コロナを含む様々な病気にかかりやすくなります。そもそも殺菌消毒剤は自然界にはない攻撃用に作られた毒物。人にもペットにも当然有害な物なのです。https://t.co/ajhbJ3av99
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) June 28, 2021
新型コロナウイルスの世界的流行以来、「新たな生活様式」となった過剰な「殺菌消毒」の習慣が、大人、子供、ペットの肝臓を弱らせ、病気にします。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) April 25, 2022
最悪の場合、死に至ります。#ホロゾフィー #聖三活動 #健康 #オーガニック
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https://twitter.com/amasehimika147/status/1331512839119331329?s=20&t=PLekxZ7tq8DyIDSrnsRuTQ
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