さきよし自分歌 2020-02-04 21:46:01 | 日記 一 三七産声 戦火で只見 大雪さきよし 糧にして 父の厳しさ 母優しさに 兄弟和して 栗山裸足や アスリート 青春謳歌 突っ走る 二 市民福祉と 一念発起 昼夜を問わずに まっしぐら 果ては妻子に 迷惑ばかり 友にも詫びる 穴があったら 入りたい 堪忍してと 頭たれ 三 恩を忘れず 甘えず老いに できる奉仕で 返したい 欲は張らずに 贅沢せずに 肩肘張らず 残る人生 川柳で この世の想いを あの世まで さきよし自分歌 作詞 さきよし 創作2020.2.2