ある日の事
「供血の協力をしてほしい」
と、知り合いから連絡がありました
知り合いの小型犬が、
輸血が必要らしく、
一刻を争うとの事
幸い?
れぐぽてのかかりつけ病院だったので、
急いで向かいました
病院に到着すると、
すぐに先生が
「ぽてんざちゃんですねどうぞ
」
と、言われ、診察室へ
すでに、ぽてちゃんの、
今までのカルテが用意してあり、
受け入れ準備万端でした
診察と血液検査して、大丈夫だったので、
「ぽてちゃんの年齢のこともあるけど、
ぜひ取らせてほしい」
と、先生に言われ、
ぽてちゃんをお預けしました
病院の自販機でジュースを買って待ちます
ママも緊張して喉カラカラでした
供血は、
思ったよりも早く終わり帰宅
お疲れの、ぽてちゃん
家に入るなり、横になりました
れぐのも、何が何やら
いきなり置いていかれ
留守番頑張りました
何があった?の、れぐのさん
一応、調べてみるか
と、検閲する、れぐのさん
でも、ぽてちゃんは迷惑そうです
れぐのは、
ぽてちゃんを遊びに誘いますが、
相手にしてくれないので、
心配そうにしてました
ぽてちゃんの背中のふくらみは、
供血後の、点滴で
よく頑張りました
偉いぞぽてちゃん
夜ご飯は馬肉もらえた、れぐぽてに
ポチッとお願いします
ぽてちゃん、えらかったね~(^^)
小型犬のわんこさん、助かるといいですね。
ママさんもおつかれさまでした(^^)
小型犬のオーナーさんによると、
病院で登録されている供血犬ドナーは、連絡が取れなかったので、
自分で供血犬を探してほしいと言われたそうです。
まだまだ供血犬が足りていないと実感した一日でした。