小指負傷のママ
小指のケガ程度ですが、
左手が使い物にならない
左手を常に上げてるからか
バランスも悪く、散歩も少しだけ
絶対、運動不足のれぐぽて
遊び相手をお願い～
と、
まる君に来てもらいました
ゴッド降臨です
よし
遊ぶぞと、思ったら
・・・あいにく外はどしゃ降り
仕方ないので？
部屋の中で、
常に口をモグモグさせながらの
おしゃべりタイムです
わんこの皆様にもおすそ分け
並んで並んで～
最前列は、いつもれぐぽて
おいで
おいでと、何度も呼ばれて、
パクッの、まる君
いやしさ全開の、れぐぽてとは大違い
中でも一番いやしいのは・・・
そうれぐの
もう終わりと、言われようが、
ないよと、言われようが無視
まぁ、しつこい
まる君とぽてちゃんが遊びに誘ったって
いやしさパワーが上回る
いつも最後には
やめなさいと叱られる
困ったコ
まる君が来てくれると
夜によく寝るから、すごく助かるの
また遊びに来てね～
お願いしま～す
夢の中で走ってた、れぐぽてに
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旅行は終わりましたが
ここからは、
おまけ編ということで
あれは鹿児島旅行中
ご機嫌イケイケぽてちゃんを
パパから受け取るため、
「ぽてもらうよ」と手を伸ばす
受け渡しの瞬間
ママの手から滑り落ちるリード
そう。リードをつかみ損ねました
ああーーっ
と、慌てて声をあげたのがマズかった
ぽてちゃんが驚き走り出す
咄嗟に手を伸ばしリードをつかむ
が
左手の指一本に引っかかったのみ
それも小指
小指一本で
ダッシュしたぽてちゃんを
支えられるハズもなく・・・
ぐにっ
曲がってはいけない方向に
小指を持っていかれ
痛みとともに変な感触が走りまして
赤黒く腫れるし、動かないし
でも、観光予定があるので、
ママにできることは、
このまま予定を遂行する事のみ
痛いのはなんとかなる
この時も小指隠してるね
でも写真は撮らなきゃ
実は、
しろくまを食べるとき、
お店の並びに接骨院があったの
天の助けだ
今のうちに接骨院へと思い
とりあえず、しろくまは
パパとヨッピーさんで食べてきて
と、二人で行ってもらいました
接骨院へ急げーっ
と、思ったら
保険証が無いーーっ
保険証は自宅に・・・
終わりました
我慢決定です
ママもお店に入り
しろくまを美味しくいただきました
フェリーの中では撃沈して
吐き気と痛みのダブルパンチ
船を降りようと本気で思いました
お・・泳ぐもん
あほ
帰宅してから、
病院へ駆け込みました
腱断裂＆靱帯損傷
ホッとしたママは、
骨折してなくてよかったわ～
骨いったと思ったわ～
と、病院の先生に申しましたら
いやいや。
骨折なら１か月の固定だけど、
これ、２～３か月固定だからね。
骨のほうが治りが早いよ
残念だね～やっちゃったね～
と、妙に笑顔で言われました
包帯でグルグル巻きにすると言われたけど
グルグル巻きじゃ何もできなくなる
と、ワガママを言い、簡易包装
あ～失敗しました
ぽてちゃんのリードの受け渡し
要確認です
あと・・・
保険証は持参しましょう
誰が誰に言ってるのかな？
最後の最後に
痛いオマケつきの旅行でした
が、
パパに八つ当たり三昧の日々を
楽しく過ごしております
ふっ
被害者は
ママよりパパ？と思う、れぐぽてに
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宮崎・鹿児島を観光し、
もう帰る時間です
帰りもまた長距離を運転
・・・は、回避し
港へ向かいます
見えてきましたよ
わかるかな？
フェリーですよ～
フェリーさんふらわあ
サザエさんの
オープニングにもなってましたね～
まさにコレ
志布志港から、大阪まで乗ります
夕方出発して、朝に大阪に着きます
乗船は、ほぼ最後
かなり待ちましたが、
船内部への出入り口に一番近い場所に
駐車させてもらえました
ペットカートを貸りて、
無事に？部屋に到着
広い
バタバタと連れてこられた、れぐぽて
多少戸惑っているようでしたね
この部屋は、
わんこと一緒に泊まれますよ
＆トイレとシャワーも付いてます
さぁ早速
ビールとツマミを仕入れてこよっと
優雅な船旅の始まりです
の、ハズが・・・
南のほうに台風がいて・・・
その影響で揺れる揺れる
パパはオットットッと、フラフラ
ママは速攻で撃沈し、トイレとお友達
船内放送がかかり、
「只今、横揺れしております」
「酔い止めをご希望の方は売店まで」
パパに売店へと走ってもらいました
酔い止めを服用し、
体を船に預け横になり、
ひたすら船と同化する
「もう降ろして～」と叫びながら
結局・・・
仕入れたビールとツマミさん
封を切られることはありませんでした
そんなこんなで朝
この頃にはママの船酔いも回復
れぐぽては船酔いなしでホッとしました
朝の散策
ドッグランあります
み～んな、息抜き
陸地が見えてきたようです
そろそろ到着かな？
部屋へ戻り、朝ごはん
部屋にあったコーヒーとクッキー
激しい船酔いの後に
いきなり満腹はダメな気がして
そして優雅な船旅はこれで終わり
船を降りて家路へ
大阪でチラッとお城が見えた
ほんの一瞬
家に到着し、
秋の旅行これにて終了です
長編すぎて呆れた、れぐぽてに
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シロクマを堪能したら
もう、お昼ごはんの時間
お昼ごはんは、
カンパチ丼か、かつ丼か
と、前日予定をたててたのに・・・
あれ？
シロクマで
けっこうお腹いっぱいだぞ
・・・今から丼は無理だ
なので、
軽食を買って、公園へ行きましょう
ってことに落ち着きました
広～い公園
走るなよ～
と、
言いながらの撮影でしたが
ご想像通り、この後逃走
こちらは、
霧島ケ丘公園＆かのやばら園
撮影スタイルは皆それぞれ
胴輪＆黒リードがれぐぽてです
バラ
は見れなかったけど
可愛らしいヒマワリが見れました
ここの公園は眺めがいい
開聞岳（薩摩富士）が見えました
お利口キャリーちゃんと並ぶとアホが目立つ
ん？
開聞岳の上に、雲か煙か？？
煙のような雲・・・かな
でも、こっちは煙だ
モクモク煙を吐き出す桜島
肉眼でもモクモク出てるのがわかるよ
すげ～と、見てたら、
火山灰が迷惑なのよって
住んでる人は大変らしいです
近くにもう一か所、
桜島が見える場所があるって事で移動
案内看板の左のほうが桜島方面
れぐぽてを
車から降ろして写真撮影だ～
ヨッピーさんに委ねたぽてちゃんはお利口
れぐのは・・・ストライキ
少々お待ちを
横で呆れるヨッピーさん
なんとか座らせ、ハイチーズ
ぽてちゃん・・・
ヨッピーさんを軍曹って呼ばないの
それもヨッピーさんをチラ見してるし
注意・ヨッピーさんは優しいです
ここで、ヨッピーさん家とお別れ
急に鹿児島行きを決めてしまい
ご迷惑をおかけしました
美味しいお食事
ごちそうさまでした
観光の案内、それに子守まで
本当に助かりました
楽しい思い出になりました
またお会いできると信じています
れぐぽて家一同感謝申し上げます
ありがとうございました～またね～
れぐぽて家、お次はどこへ？
黒豚を連れて帰りたかった、れぐぽてに
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桜島を眺めた後は
こちらへ
鹿屋航空基地史料館
鹿児島に行く機会があったら
足を運びたいと思ってました。
こちらで学ぶのは・・・
特攻です。
零戦。
玄関に飾られたステンドグラス。
「夕映桜島」
桜島を眺めながら出撃していった
特攻隊員たちの鎮魂と平和の願いを込めた作品。
だそうです
マスコットキャラクター？の、
ひこたろうと、にしきどんが和ませてくれますが、
大迫力です
特攻隊員たちの最後の手紙もありましたが、
ウルウルして読めないので
手紙や展示品が掲載された冊子を購入。
家でじっくり読みます
さてさて・・・
この史料館はわんこNG
ってことは・・・？
あれ？れぐぽては・・・・？？
ヨッピーさんに子守をお願いしました
いやぁ長い時間お世話になりました
これよりヨッピーさんに頂いた写真です
ママとパパが史料館へと向かうと
車の中では
置き去りって
留守番ですってば
車の中は運動場だと思ってる、れぐの
きっと、散々ウロウロしたのでしょう
キャリーちゃんを踏みつける
あぁぁゴメンねぇ
ぽてちゃんは、
足元で寝ていたそうですが・・・
目が覚めたら
外をガン見
結局ふたりとも落ち着かない
パパとママが車に戻ると
「お利口だったよ」
と、笑顔のヨッピーさんでしたが
あわわ
洋服が毛だらけになってました
ごめんなさ～い
絶対・・・
お利口じゃなかった、れぐぽて子守
ヨッピーさんの体重・・・
３kgは減ったと思うね
お世話になりました
れぐぽて子守ダイエット
わんこ毛＆肉球アザの土産付き
どなたか挑戦してみませんか？
そして次は
シロクマを食べに行きましたよ
あま～い
美味～い
初シロクマバンザイ
シロクマはもらえなかった、れぐぽてに
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