腎臓に大きな腫瘍があると診断された時から
ずっと疑問に思っていた事がある。
右腎臓の腫瘍が見つかったのが昨年の12月あたま。
子宮筋腫の手術をしたのが、昨年の8月お盆。
子宮筋腫の検査をした時に腹部CTをしていたのに
その時点で、右腎臓の腫瘍は見つからなかったんだろうか?
子宮を中心にして撮影してたの?
同じ腹部なのに・・・
家族や親戚、職場の人など素人考えで皆も不思議がる。
「子宮筋腫の時に腎臓の腫瘍はわからなかったの?」
たった5ヶ月後に腎臓に12センチもの腫瘍が見つかったのに・・・
5ヶ月の間に癌になって急激に腫瘍が大きくなったの?
でも、癌って何だかの症状が出る頃には、
かなり進行していて、見つかる3~4年前から腫瘍はあるが
自覚症状がないから見つからないだけ。って聞いたけど・・・。
子宮筋腫の時のCT検査では腎臓の腫瘍って?
本当にわからなかったんだろうか?
産科の医師の見落としじゃないのかな?
子宮筋腫の方ばかり見てて腎臓にも腫瘍があったのに
腎臓の方は見てなかったんじゃないのかな?
それとも子宮筋腫の腹部CTでは、場所が違うからわからなかったんだろうか?
今更だけど、ずっと疑問に思っている事だ。
ランキング参加中!クリックしてくれると励みになります
心中お察しします。
あきらめないで!
打つ手は無限です!
人事を尽くして天命を待つ!
医者に頼らず、家庭で、だれでも簡単にできる、安全で確実な方法
の紹介をします。
名医は、医者では無く、自分自身の細胞です!
人体の約60兆個に記憶されている全細胞
(過去、約38億年の人類のデータベース)を活性化させ、
健康回復へ方向性(ベクトル)を一つに向けることです。
免疫力・自然治癒力の向上です。
打つ手は無限です!
今の西洋医学だけでなく、東洋医学、インド医学(アーユルベーダ)、
中国医学 、昔からの民間療法、代替医療等がたくさんあります。
ガンで亡くなる方のほとんどは手術・放射線・抗ガン
剤(本名 増ガン剤)の副作用で,再発を繰り返し、
体力激減、免疫力低下です。
東京の国立ガンセンターでは、これらを実施、
ガン患者1000人中5人しか、生存していません。
安保 徹 教授(新潟大学 医学部 大学院)
は、上記の3大治療は、してはダメ !
今、してる人は、すぐ止めなさい!
と警告されています。
「ガンは熱に、きわめて弱い!」
下記、私の体験を参考にして下さい。
10数年前、父が脳腫瘍になり、病院で手術・放射線治療後、髪の毛が抜け
体力激減。抗ガン剤大量投与・点滴ミスの医療ミスで急死。
薬という名の毒素を体内に入れて、さらに低体温にし、免疫力・自然治癒力
をさらに低下させる現代西洋医学・病院の治療方法に疑問を感じました。
その後、調査・研究して、ガンの治し方をみつけました。
全身遠赤外線温浴法です。
(ガンは熱に、きわめて弱い!)
「冷えは万病のもと!」、
全身遠赤外線温浴法は、安全で簡単。
妊婦さん・赤ちゃんに優しく、
産婦人科・助産院で大好評です。
家庭で、職場で、車の運転中に、寝たままでも、何かしながらできます。
炭と岩盤浴で体の芯(骨)までポカポカ!全身遠赤外線温浴すれば、即、
体内温度上昇で、
朝、目が覚めた時、36,5度以上に!
(免疫力100%)
(35,5度は、免疫力 60%)
約60兆個の全細胞・酵素の働きを活性化!
全身の血液循環、気の流れ、水の流れ、リンパ液の流れを促進!、
コラーゲンの産生促進!
体内毒素排泄促進!
(大便・小便・おなら・目やに・鼻汁・たん等)
血液がきれいに浄化!
免疫力・自然治癒力を回復して、
ガン細胞消滅体験多数報告があります。
(舌ガン・肺ガン・大腸ガン・肝臓ガン・喉頭ガン・食道ガン・脳腫瘍
他各種ガン)
「新・遠赤外線と医療革命」 医学博士 東 善彦著(冬青社)
「がんに効く遠赤外線療法への確信」医学博士 横山正義著(かんき出版)
「体を温めると病気は必ず治る」医学博士 石原結実著(三笠書房)
「苦しくないガン治療革命」医学博士 前田華郎著(冬青社)
「体温免疫力」医学博士 安保 徹著(ナツメ社)
関心があれば、メールで詳しく説明します。
ma0321_001@mail.goo.ne.jp
私の属している放射線科は、病院内で撮影されているCTなどの画像に対して、読影の仕事をしている放射線診断医と、放射線治療を使用して腫瘍の治療をする放射線治療医という2つの分野があります。
自分が医師であるために弁解しているのではないのですが、その病院に、放射線診断医がいて、画像を読んでいる仕事をしていれば、まず見逃されることはないと思います。
放射線診断医がいなくて、その科の先生だけで写真を判断すると見逃される可能性は少し高くなるかも知れません。
しかし、過去のことは変えることはできませんので、今の現状を受け入れ、未来を計画していくほうが精神的には良いと思います。
だからと言って、医療現場での見逃しを正当化しているのではありませので、気を悪くしないでください。
そうですよね。今、腎臓の方でお世話になってる病院では、専門に画像を読む先生がいるようです。
子宮筋腫の方の病院は、そこのところはわかりません。でも、まわりの人からも「何で?子宮筋腫の時にわからなかったの?」と言われ、「何で?」と疑問を持ち続けていたんです。息子も医療関係の大学に通っているので、学校の先生も「子宮筋腫の時の検査で腎臓の方も見つけていてもいいはずだけどなぁ。。」と言われたらしいです。
腎臓の術後に子宮筋腫の手術をした病院へ行き、
その時に腎臓の事を話ししたら、
「え!」って凄く驚いた顔のあと、会話がとても変な感じだったので・・・
なんとなく気持ちがスッキリしませんでした。
だから、どう。。。という事はありませんが、
もし、見逃されていたのなら本音は複雑で
正直
ショックな気持ちもないとは言えません。。。
でも、もう済んだ事です。
ひささんの言われる通り、過去は変えることは出来ませんから。。。。
ひささんのコメントに気を悪くするなんてとんでもありません。
医療の現場に立たれているひささんから
いつもコメントして頂いて有難く思っています
実際に体験した話として読んでね。
うちの娘が5歳のときに小児癌になったんね。
最初見つけたときは大人の親指の先くらいの大きさ
だったのが1ヵ月半くらいで握り拳くらいまで
大きくなっちゃったよ。
だからsoraさんみたいなことも
あるんじゃないかなって思います。
娘も早期発見だったから今は完治して
元気に暮らしています。
大変でしたね。
1ヶ月半で 腫瘍がそんなに大きくなるなんて
なんだか怖いですね。
そういう実例をお聞きすると、
私の腫瘍も急速に大きくなったのかもしれませんね。
でも、早期発見で完治されて何よりです
はるさんのお父様も病気を克服して
今はお元気になられてるようだし、なんか
はるさんの周りには、凄いパワーがあるのかもしれませんね