だんだん作家活動の友達がふえる

先日、信州を旅したカメラマンの友人から、自身が撮影した

「童」という人形の写真集を頂いた

人形作家は竹原淑恵さん、その人形を愛くるしく撮影したのが友人の

足利孝二さん、すべてのページに可愛いわらべが映っている。

知人の創作活動に接すると「よっしゃ！」と燃えてきます。

ひろゆきのテーマのひとつに「世界の子ども達」があるので

がんばって撮影に行かなきゃと若干あせります。

すぐにでも出発したいな～

なにせ一年の月日が経つのって早すぎる、時間を無駄にしないよう今日から

精進しよっと